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ウィル・バートンの”シックスマン拒否”発言に対し、ベンチ起用もいとわない若手のマイケル・ポーターJr.

デンバー・ナゲッツのベテランのウィングであるウィル・バートンは最近、自身を先発起用すべきと主張した「シックスマンになるつもりはない」という発言で注目を集めました。22歳のチームメイトのマイケル・ポーターJr.は、バートンの主張に間違いがあるとは感じていないようです。

AltitudeTV』のケイティ・ウィンジ記者によれば、ポーターは記者団とのインタビューの中で、自身がリザーブの役割を担うことになっても受け入れる意思を述べました。

「ウィルが先発に値することは皆が分かっている。彼が未熟というわけではない。彼は自分自身が先発だと思っているし、僕だって自分自身が先発だと思っている。だけど、2人が特別な何かの一部を担いたいのであれば、互いが協力し合う必要がある。チームとして、自分の役割を受け入れることが必要なんだ」

昨季、バートンは58試合(平均33.0分)の出場で全て先発を務め、平均15.1得点、6.3リバウンドを記録しました。しかし、バブル(隔離環境)での2019-20シーズン再開後は、膝の怪我によって試合に出場することができませんでした。

代わりに、ポーターは8試合のシーディングゲームズの大半で先発の役割を担い、オールシーディングゲームズ2ndチームにも選出される活躍を残しました。シーズン全体では55試合(平均16.4分)に出場し、平均9.3得点、4.7リバウンドを記録しました。また、プレイオフでもチームで4番目に高い平均11.4得点を記録し、彼のポテンシャルを垣間見ることができました。

バートンとポーターがどのように起用されていくかは、新たなシーズンが始まってみなければ分かりません。とはいえ、今回のポーターのコメントは、彼が人間性の面でも成熟した選手になっていることを感じさせるものでした。

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