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レイカーズはドワイト・ハワードなしで優勝できなかったと指摘するドック・リバースHC

フィラデルフィア・76ersのセンターであるドワイト・ハワードは昨季、ロサンゼルス・レイカーズの一員として球団史上17回目となる優勝に貢献しました。76ersのドック・リバースHCは、ハワードが単なる有用なロールプレイヤー以上の選手であると感じているようです。

Philadelphia Inquirer』のキース・ポンペイ記者によれば、リバースHCはレイカーズがハワードなくして優勝することはできなかったと指摘しました。

「ドワイト・ハワードは昨季に復活を果たした。契約を貰えなかった彼がレイカーズに移籍し、チャンピオンリングを獲得したんだ。(カンファレンス決勝の)デンバー(ナゲッツ)とのシリーズでは、彼らがドワイト・ハワードなしで(NBA)ファイナルに進出することはできなかった」

昨季、ハワードは非保証の1年ミニマムサラリーでレイカーズと契約を結び、69試合(平均18.9分)の出場で平均7.5得点、7.3リバウンド、フィールドゴール成功率 72.9%を記録しました。実際にリバースHCが指摘するように、ハワードはカンファレンス決勝でナゲッツのスター、二コラ・ヨキッチを相手に効果的な役割を果たしていました。

さらに重要なのは、ハワードがチームの空気を壊すことなく小さな役割を受け入れ、自身の評価を再構築したということでしょう。レイカーズ加入前の彼は6シーズンで6つのチームに所属するジャーニーマンでしたが、2007年から2012年にかけて6年連続でオールスターに出場した実績のある選手ということも忘れてはなりません。

先月、ハワードは優勝の喜びが個人的な功績の何物にも勝ることを認めました。76ersと1年260万ドルという再び少ない金額で契約を結んだことが、彼の考えが変わったことを物語っています。

12月23日(日本時間24日)に行われたワシントン・ウィザーズとの開幕戦では、ハワードはベンチから13分間の出場でフィールドゴール2本中2本成功の4得点、10リバウンドを記録しました。さらに試合後には、リバースHCが期待しているようなリーダーシップを示し、若きスターのチームメイトであるベン・シモンズと共にシュート練習に取り組んでいました。

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