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ジェームズ・ハーデンのトレードがいかに良いことであったかを語るジョン・ウォール

昨年のオフシーズン、ジョン・ウォールはラッセル・ウェストブルックとのトレードで、ワシントン・ウィザーズからヒューストン・ロケッツに移籍しました。しかし、その時のロケッツは別の問題を抱えていました。これまでロケッツを率いていたスターのジェームズ・ハーデンが、チームにトレードを要求していたためです。

そんななかで迎えた2020-21シーズン、ケミストリーを欠いたロケッツが成功することは当然のようになく、彼らは3勝6敗というスタートを切りました。しかしその後、一つの変化が起きました。ハーデンのトレードがまとまり、ロケッツは彼と引き換えにビクター・オラディポや膨大な量のドラフト指名権を獲得したのです。

その結果、チームの成績は上向き始めました。ハーデンのトレード後、ロケッツは5勝3敗を記録しています。

『USA Today』によれば、1月28日(日本時間29日)のポートランド・トレイルブレイザーズ戦に104-101で勝利して4連勝を飾った後、ウォールはハーデンのトレードがいかに良いことであったかを語りました。

「チームは望んでいた場所にはおらず、ここに居たくない選手もいた。その中でケミストリーを構築しようとするのは少し難しい。その問題を処理してトレードを行うと、チームは望んでいた場所に進み、ここに来たいと思っている選手を獲得することができた」

ハーデンが去ったことによって、ロケッツが今までのような成功を収めることは難しくなるだろうと批評する者もいます。しかし、ウォールは自分たちがより良いチームになれることを信じています。

「自分たちのやりたいことに全員がコミットすれば、良いチームになるだろう。誰にでも証明できるものはある。人々は今までのように上手くやれるとは思っていない。ジェームズが去れば駄目になるだろうと言っている」

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