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トレードの催促をしたジェームズ・ハーデンに、ダリル・モーリーGMが返した皮肉とは?

ラッセル・ウェストブルックはトレードでヒューストン・ロケッツの一員となり、ジェームズ・ハーデンと約7年ぶりに再びチームメイトとなりました。

数ヶ月前であれば、ロケッツとオクラホマシティ・サンダーの間で大型トレードが行われるなど想像も付きませんでしたが、ポール・ジョージがトレードを要求した時点でドミノは倒れたのでしょう。

ジョージを手放したのであれば、次にサンダーがウェストブルックを手放すのは合理的となります。



とはいえ、ウェストブルックのトレードが簡単に進んだわけではありませんでした。

スター選手を含むトレードであるだけに、何十もの会議や電話を重ねる必要があったのです。

実際、ハーデンはロケッツのゼネラルマネージャーであるダリル・モーリー氏に、なぜウェストブルックのトレードに時間がかかっているのか尋ねるほどでした。

しかし、そこにはモーリー氏の皮肉たっぷりの返答が待っていたようです。

『Houston Chronicle』のジョナサン・フェイゲン氏によれば、モーリー氏は記者会見で次のように語りました。

「ある時、ジェームスが私に”なぜこんなに(トレードの)時間がかかるんだ?”と尋ねて来たんだ。私は彼に言い返したよ。”君のトレードには5ヶ月かかったんだ”とね」

一方で、ウェストブルックのトレードに要した時間は6日間でした。

サンダーがウェストブルックをロケッツに放出するのか、いささか疑問はあったものの、何よりも重要なのはウェストブルックの契約から脱却することであったため、これは正しい動きでしょう。

実際には約7年の月日を要したかもしれませんが、ようやくハーデンとウェストブルックが緒にプレイする時がやってきました。

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