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ジェームズ・ハーデンが、メディアの作る”物語”を非難

ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデンは、2018-19シーズンに歴代7位となる1試合あたり平均36.1得点を記録しましたが、シーズンMVPではミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボに及ばず、投票数で2位に終わりました。

これについてハーデンは、シーズンの初めからメディアが勝者を選ぶ傾向にあると考えているようです。

彼は『97.9 The Box』に対し、次のように語りました。

「メディアはシーズンの初めから、誰かの物語を作っている。彼らはその物語に則って、一年中それを追っていくんだ。僕にやれるのは、自分ができることをコントロールするだけ。そして僕は、高いレベルでやるべきことをした。誰も成し遂げたことが無いようなシーズンは、ほんの少しなのにね」

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ハーデンが2018-19シーズンに成し遂げた最大の偉業と言えば、ウィルト・チェンバレンに次ぐ歴代2位となる、32試合連続30得点以上を記録したことでしょう。

しかし、それでも人々が評価したのは、チームを1980-81シーズン以来となる年間60勝に導いたアデトクンボでした。

ハーデンは、こう語ります。

「次の試合の得点に、みんなは注目していた。だけど(MVPの投票は)コントロールできない。僕がコントロールできる唯一のことは、来季に戻り、より良くなって、票を得ることだけだ」

もし、メディアが最初から勝者を決めていると信じているならば、ハーデンはシーズンの開幕から、MVP級のパフォーマンスを続けてくれるかもしれません。

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