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大怪我からの復帰が近づくアンドレ・ロバーソン

オクラホマシティ・サンダーのアンドレ・ロバーソンの父であるジョン・ロバーソン氏は、アンドレ・ロバーソン最大の理解者でもあります。

2018年1月、アンドレ・ロバーソンを左膝膝蓋腱断裂の大怪我が襲ったとき、ジョン・ロバーソン氏は彼のリハビリを力強く後押ししました。

『The Oklahoman』のエリック・ホーン氏によれば、ジョン・ロバーソン氏は次のように語っています。

「彼にとっては、望んでいるように(チームを)助けられず残念だ、ということを私は理解している。だが私からすれば、彼がコートに出て自分自身が混乱したり、チームに不利益を与えるよりも、100%の状態であることの方が重要なんだ

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アンドレ・ロバーソンは2018-19シーズン序盤での復帰を目指していましたが、次に起きたのは昨年の11月、彼に剥離骨折が見つかりました。

コンディションを整えていた中で、新たに治療を必要とする怪我は、精神的な苦痛があるものです。

その状況でジョン・ロバーソン氏は、息子にかけた言葉を明かしました。

「”休め。足を回復するんだ。それが回復してからでも、調整はできる”とね。プレイを始める時に備えて、回復している間も、彼はコンディションを維持したいと思っていた。しかし、100%に戻るために、それ(剥離骨折)は完全に治さなければいけないものだ」

アンドレ・ロバーソンは大怪我を負う前でさえ、痛みを乗り越えて自分自身を突き動かしていました。

しかしジョン・ロバーソン氏は、治療し、回復に専念することで、より強力になって復帰できると考えています。

ジョン・ロバーソン氏によれば、アンドレ・ロバーソンは昨季のプレシーズンより、良い状態にあると語りました。

「彼は本当に良い感じだ。怪我をすると、物事を精神的に捉え、自分自身を疑ってしまうため、メンタルに負担がかかる。それが彼の乗り越えなければならない最大のハードルだったと思うよ」

確かに今年4月、アンドレ・ロバーソンはこう語っていました。

「(チームを)見ているのは辛かった。(僕は)2年連続でプレイオフが出来なかったんだ。ファーストラウンドでは、ある程度助けられるかもしれないと分かっていたから、少しイライラしてしまった」



復帰が近づいているアンドレ・ロバーソンですが、彼は3年3,000万ドルで結んだ契約の最終年に突入するため、将来は不確実性に溢れています。

さらに、彼がが怪我をする前にいたラッセル・ウェストブルックやポール・ジョージ、ジェレミ・グラントはトレードされ、代わりにクリス・ポールやダニーロ・ガリナリ、シャイ・ギルシャス・アレキサンダーが加入したため、新しいグループに適応できるかも分かりません。

それでも、ジョン・ロバーソン氏は息子を信じています。

「彼は無私無欲だ。脚光なんて気にしていない。スターという地位など興味ないんだ。チームが必要としているのは、アンドレがやること。彼はそういう人間だ。彼は痛みを乗り越えようとしていた。長い間それをやっていたんだ。次は100%回復し、崩れた過程を最初からやり直すことだよ」

アンドレ・ロバーソンが持ち味でもあるペリメーターディフェンスを発揮し、再びチームに貢献する日は、間違いなく近づいているでしょう。

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