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アンドリュー・ウィギンス「変化によって、少し衰えた気がする」

2014年のドラフトでクリーブランド・キャバリアーズに全体1位指名されたアンドリュー・ウィギンスは、その約2ヶ月後にミネソタ・ティンバーウルブズへトレードされた後、多くの期待がかけられていました。

ルーキーイヤーが終わった後の2シーズンは、着実に得点を伸ばし続けていたことで、その期待には応えられていたのかもしれません。

しかし、2017年の10月に5年1億4,800万ドルの契約延長を結んで以降、ウィギンスは前進することに苦しんでいます。

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ウィギンスは『SKOR North』のフィル・マッキー氏との対話の中で、契約延長後に自身が衰えたことを認めました。

「もっと良くなることができる。常に改善の余地があるんだ。最初の3年間は、どんどん良くなったように感じる。それから変化によって、僕は少し衰えた気がするんだ」

ただ、ウィギンスが語る変化とは、自身の契約延長に限ったことではありません。

2016年にウルブズの球団社長兼ヘッドコーチを務めていたトム・シボドー元HCは、2017年の夏にトレードでジミー・バトラーを獲得しました。

その補強のおかげで、ウルブズは2017-18シーズンにプレイオフ出場を果たしたものの、一方で彼らはケミストリーの構築に失敗し、最終的にバトラーはチームにトレードを要求して去っています。

また、ウィギンスはシボドー元HCのコーチングスタイルを、快く思っていませんでした。

「どんなに怒鳴っても、実際に僕のムードを変えることはできない。誰でも怒鳴ることはでき、声を上げることはできると感じているけど、多くの人は本物じゃないんだ」

そのシボドー元HCも、2019年の1月に解任されました。

聞こえが良いように言えば、2019-20シーズンはウィギンスとウルブズが、フレッシュな状態でスタートできるシーズンでもあります。

それは、ここ2年間で衰えを感じているウィギンスが、再び立ち上がる要因となるのでしょうか?

何にせよ、ウィギンスは自覚しているように、彼には多くの改善の余地が残されています。

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