今シーズン中の復帰を楽しみにしているステフィン・カリー

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出典:theathletic.com

ゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーは、10月30日(日本時間31日)のフェニックス・サンズ戦で左手を骨折し、その後ロサンゼルスで手術を行なって以来、初めてメディアの前で自身の怪我についてコメントを残しました。

 

『ESPN』のニック・フリーデル氏によれば、カリーはこう語っています。

 

「間違いなくプレイする準備はできている。春先のどこかでね。問題はリハビリのことだけだよ。何かを骨折したり、そういったものに対処したことが無いからね。でも、シーズンの残りを休むことにならない可能性があることに、ワクワクしている」

 



左手に大きな装身具を着用してメディアに応じたカリーは、少なくとも今後3ヶ月間は離脱することになる見込みとなっています。

 

またカリーは、数週間以内に回復のプロセスの一環として、再手術を行うことについて語りました。

 

「リハビリの一環として、12月の初めに2度目の手術をしないといけない。たぶん、ここ(左手)に入っているピンを取り除かないといけないんだ。だから、リハビリの初期段階では腫れに対処することになるだろうね。今のところ、チームの帯同は予定に無いけど、新年を迎えたら、コートやウェイトルーム、チームの近くで出来ることを、素早く進められたらいいかな」

 

優勝のために必要不可欠なコアの一人であるカリーを欠くウォリアーズは、現在2勝9敗でウェスタン・カンファレンスの最下位となっています。

 

左膝前十字靭帯断裂で離脱しているクレイ・トンプソンもまた、必要不可欠な選手の一人でしょう。

 

ウォリアーズのスティーブ・カー・ヘッドコーチは、彼らがシーズン後半に復帰し、若い選手たちの成長の助けとなってくれることを期待していると語りました。

 

「今シーズンに我々がやろうとしていることは、将来のための構築だ。当然、ステフやクレイは、長期的に何かを達成したいという意味で、ドレイモンド(グリーン)と共にコアメンバーの一人だよ。若手選手を成長させ、将来のコアの一部になれるように手助けするという考えは、彼らが一緒にプレイする必要があることを意味している。みんなで一緒にプレイする必要があるんだ。だから、シーズン中にステフとクレイが時間を共有できる(可能性がある)ことは素晴らしいよ」

 

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カリーは、若い選手たちにアドバイスや激励の言葉を送ることを望んでおり、チームから離脱しなければならない現状が辛いことを認めました。

 

「毎日テレビで試合を観るのは楽しいことじゃないね。もちろん、家族と一緒に過ごす時間は好きだけど、試合ができないときは辛いよ」

 

カーHCも、カリーが退屈していることには理解を示しています。

 

「彼が退屈しているのは何よりも理解している。彼は物語の一部になりたがっていて、コートに出たがっている。ただ、彼は我慢しなければいけない。まずは健康になること。健康になって始める準備ができれば、彼はそこにいるよ」

 

今からちょうど10年前、カリーはTwitterで深いツイートを残しました。

 

全てのウォリアーズファンに約束する。これが最後のことなら、僕たちは答えを見つけ出すことになるだろう。

 

彼はこのツイートについて、笑顔でこう答えました。

 

「今までで最高のツイートだね。どんな状況だったかは覚えていない。確かに投稿した覚えはあるんだけどね」



それからカリーは、この10年間で起きたこと、成功したことを振り返りました。

 

「素晴らしい旅路だった。まだ終わってはいないよ。でも、10年というのは、自分たちが成し遂げてきた過去を振り返るには良いレンズとなる。信じられないような経験だった。もっと多くの経験ができることを願っているよ」

 

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