ウォリアーズの”ギャップイヤー”に、リーグ関係者は戦慄?

出典:elfildeo.com

ケビン・デュラントがブルックリン・ネッツに去り、ステフィン・カリーやクレイ・トンプソンが負傷したゴールデンステート・ウォリアーズは、2019-20シーズンに4勝19敗でリーグ最低勝率を記録しています。

 

おそらくカリーの復帰時期はオールスターブレイクの前後ですが、今のチーム成績が続けば、その時点でプレイオフの望みが絶たれている可能性は高く、巻き返しも無しにシーズンを終えることになることも考えられるでしょう。

 

そうなると他チームが恐れるのは、ウォリアーズの今シーズンが”ギャップイヤー”であるということです。

 

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”ギャップイヤー”の本来の意味とは、高校卒業後に大学へ進学するまでに長期の休学を得られることで、これをウォリアーズに当てはめた場合、彼らは再びウェストの本命の一つとして戻ってくるだろう…ということです。

 

現状のウォリアーズの成績から、彼らが2020年のドラフトでかなり良い順位を引き当てる可能性は、大いに考えられるでしょう。

 

リーグの関係者は、早くもその可能性を恐れています。

 

『NBC Sports』のトム・ハーバーストロー氏は、12月4日(日本時間5日)に行われたウォリアーズ対シャーロット・ホーネッツ戦の放送中に、ウォリアーズの2020年の1巡目指名権について指摘しました。

 

「私が聞くリーグ関係者の話だと、彼ら(ウォリアーズ)が2020年の1巡目指名権をトレードすることを、本当に危惧している。なぜなら、その指名権でオールスター級の選手を獲得すれば、戦慄することになるからだ。あるいはルカ・ドンチッチのような選手を指名しても、戦慄することになる。2020年の指名権は、(エリック)パスカルも加わって確立されたグループに、さらに加わることになる。どのチームも、ギャップイヤーはやろうと試してみることだ」



もし、ウォリアーズが5位以内でも指名権を獲得しようものなら、彼らの選択肢はかなり広がることになるでしょう。

 

ウォリアーズが下位で終わることを望んでいるとは決して思いませんが、今シーズンがウォリアーズの”ギャップイヤー”となる可能性は、とても高いかもしれません。

 

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