ロケッツを去る時、カーメロ・アンソニーがクリス・ポールへ送った”警告”

出典:hiptoro.com

ポートランド・トレイルブレイザーズのカーメロ・アンソニーと、オクラホマシティ・サンダーのクリス・ポールは、短い間であれどヒューストン・ロケッツでチームメイトでした。

 

そして、アンソニーはシカゴ・ブルズへトレードされ、ポールはサンダーへトレードされたという共通点を持っています。

 

アンソニーは、ポールがトレードされたことを驚いてはいませんでした。

 

ブレイザーズ契約前に引退の準備をしていたカーメロ・アンソニー

2019-12-04



12月8日(日本時間9日)のサンダー対ブレイザーズの一戦で両者が相まみえた後、アンソニーは『ESPN』に対し、自身が放出された時にポールへ”警告”を送っていたことを明かしました。

 

「ヒューストンで僕のことが起きた時、彼は、僕が部屋に招くために最初に電話をした人物の一人だったよ。いくつかの問題を明らかにしないといけなかった。(アンソニーのトレードに)彼が関係しているのか知りたかったんだ。それが僕が最初に知りたかったこと。そして、彼は僕に”関わっていない”と言った。だから、僕は彼の目を見て”それなら気をつけるんだ”って言ったよ。僕の言っていることが分かるかな。そして、彼の身に(アンソニーと同じことが)起こらなかったどうかは、明らかさ」

 

最近、ポールは『The Undefeated』に対し、ロケッツのゼネラルマネージャーであるダリル・モーリー氏が、自身をトレードすることは無いと聞かされていたことを明かしています。

 

ポールは「ショックだった」と言いました。

 

「実は、トレードの数日前にダリルと話をしたんだけど、ダリルは(サンダーへ)僕をトレードすることは無いって言ったんだ。(トレードを知って)どういうことだ、と言うしかなかったね」

 

アンソニーは自身が放出される時、ポールも同じ道を辿る可能性があるということを知っていたのかもしれません。



アンソニーは、ロケッツに加入した時からチームが既に確立された状態にあり、自身は試験的なものに過ぎなかったと言います。

 

「それが新しい分析のやり方。全ては最初の10試合に基づいているんだ。そして、それが分かれば多くを知ることができる」

 

アンソニーがそう考えるとして、彼はブレイザーズで10試合をプレイしましたが、果たして評価はどうでしょうか。

 

1試合あたり31.8分間に出場し、平均15.9得点、5.8リバウンド、1.5アシストを記録し、最初の6試合で週間MVPにも選出されました。

 

 

つい先日には今シーズンの契約が保証され、今後の彼の行方はハッキリしているようです。



【今回のクイズ】

2018-19シーズン、カーメロ・アンソニーと一緒にコートに立っていた際のオフェンシブ・レーティング(100ポゼッションあたりの得点)が最も高い選手は?

  • エリック・ゴードン
  • アイザイア・ハーテンスタイン
  • マイケル・カーター・ウィリアムズ

正解!正解!

不正解!不正解!

アイザイア・ハーテンスタイン

トップはアイザイア・ハーテンスタインで109.4ポイント。ちなみに、一緒にコートに立っていた際にネット・レーティング(100ポゼッションあたりの得失点差)がプラスになるのも、ハーテンスタインのみ(+1.0ポイント)でした。

ラッセル・ウェストブルックのロケッツへの適応は「1年かかるかもしれない」

2019-12-09

ブレイザーズ契約前に引退の準備をしていたカーメロ・アンソニー

2019-12-04

【NBA Rakuten】でNBAを観戦しよう


待望の最新作
「NBA 2K20」

シリーズ累計9,000万本の売上を誇るNBA公認のバスケットボールゲーム!
待望の最新作「NBA 2K20」をプレイし、本場NBAの感動や興奮を体感しましょう!