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弟のラメロ・ボールについて語ったロンゾ・ボール「大きな市場が必要とは思わない」

ニューヨーク・ニックスは今シーズンもリーグの最下位争いをする代わりに、高順位のドラフト指名権を得られるでしょう。

そして2020年のドラフト候補選手の中には、現在ニューオーリンズ・ペリカンズでプレイするロンゾ・ボールの弟にあたるラメロ・ボールも居ます。

ラメロはオーストラリアのバスケットボールリーグで高い評価を得ており、『ESPN』のモックドラフトではジョージア大のアンソニー・エドワーズと、メンフィス大のジェームス・ワイズマンに次いで全体3位指名と予想されているため、ニックスが彼を指名する可能性はゼロではありません。

しかし、彼の兄であるロンゾは、ラメロがニューヨークで輝くことはできるものの、活躍するための大きな市場は必要ないと信じています。



『New York Daily News』のステファン・ボンディ氏によれば、ロンゾはラメロについて次のように語りました。

「正直、彼に大きな市場が必要とは思わない。彼には既に(インスタグラムで)多くのフォロワーが居る。彼がリーグに入った時、既にリーグに居る選手よりも多くのフォロワーが居るから、どこに行っても脚光を浴びだろうね」

実際、ラメロのインスタグラムのフォロワー数は500万人以上となっています。

ロンゾも同様に有名ではありましたが、それは彼の父親のビッグマウスによる影響も少なからずあったでしょう。

ロンゾはロサンゼルス・レイカーズでのルーキーイヤーで大きな注目を浴びましたが、ニューオーリンズ・ペリカンズへトレードされた今シーズンは、ほとんど注目を集めていません。

一方でラメロは、高校の試合で常に大観衆を集めていました。

ロンゾは「彼は長い間注目されてきた」と語ります。

「彼が経験できることは全て経験したから、彼は僕を頼ってくれる。でも僕は彼に、大事なことはそのままにして、コートに出てやるべきことをするんだ、と言っているよ」

また、ロンゾは弟が全体1位指名に値する選手だと信じています。

「どのチームが全体1位指名権を持っていようと、それで彼を獲得するだろうと感じている。彼が加われば、チームを大いに助けてくれるだろうね。彼はどのチームに行っても力になれる」

ロンゾは、ラメロへの期待も語りました。

「彼はオーストラリアで成熟した選手を打ちのめしている。とても良いリーグだから、プロ(NBA)でも同じことを期待しているよ」

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