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レブロン・ジェームズやレイカーズが、どのようにしてコービー・ブライアントの死を乗り越えるのか

ロサンゼルス・レイカーズは、偉大なレジェンドであるコービー・ブライアントや、彼の13歳の娘であるジアナ、そのほか7人が命を落としたヘリコプター墜落事故のショックから気持ちを切り替えたかもしれませんが、その悲惨な事故の痛みが消え去ることはないと感じています。

『USA TODAY』のマーク・メディナ氏によれば、ブライアントの背番号(8と24)と同じ数のビーズを付けた紫のブレスレットを着用していたレブロン・ジェームズは、月曜日の練習後にこう言いました。

「全ての試合で感情的になるだろう」



火曜日にステイプルズ・センターでサンアントニオ・スパーズと対戦する時、彼らは垂木に吊るされたブライアントの永久欠番を見るでしょう。

練習施設を訪れれば、壁にはブライアントの背番号が飾られています。

ロードで他チームの本拠地に乗り込めば、そのたびに彼らはブライアントのハイライトビデオを目にするでしょう。

そして2月16日にシカゴで開催されるオールスターゲームでは、全ての選手が24番を着用し、両チームのジャージーには犠牲者一人につき一つの――計9つの星が入ったワッペンが付いています。

つまり、レイカーズは今後、ブライアントの死を常に身近に感じ続けるということです。

当然ながら、ブライアントら亡くなった人々を称え続けるのは望ましいことですが、彼らは彼らで成すべきことを果たさなければなりません。

レイカーズのフランク・ボーゲル・ヘッドコーチは、次のように語りました。

「もちろん、このシーズンの残りに限らず、永遠にコービーやジジを称え続けていきたい。しかし、自分たちがやろうとしていることに集中しながら、訪れてきた相手チームにも敬意を払わなければならない」

ジェームズも同様に、自分たちが前進しなければならないと語ります。

「僕たちは今後も互いに結束し、仲間を信頼していく。僕たちは前進しなければならない。それこそ、彼(コービー)が僕たちにしてほしいことなんだ」



ブライアントが亡くなって以降、レイカーズは最初の試合であるポートランド・トレイルブレイザーズ戦こそ敗れたものの、次のサクラメント・キングス戦では立ち直って勝利を飾っています。

ジェームズは「(乗り越えるのは)一人でできることではない」と語りました。

「強くなるには、誰かを頼らなければならない。それが、僕たちが共に乗り越えられた唯一の理由なんだ」

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