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選手がどのようにしてシーズン中断に直面したかを綴った76ersのカイル・オクイン

先週の水曜日の夜、フィラデルフィア・76ersがウェルズ・ファーゴ・センターでデトロイト・ピストンズを破ったわずか数分後に、NBAは2019-20シーズンの中断を発表しました。

前代未聞の措置に、その時の衝撃がまだ残っている人は少なくないでしょう。



76ersのセンターであるカイル・オクインは、選手がどのようにしてシーズン中断のニュースを受け取ったかを『The Players' Tribune』に綴っています。

僕たちがプレイを終えた時に、(シーズン中断の)決定が下された。僕たちのスタッフの誰かは、コートを後にする時に「このコロナウイルスは我々が思っていたより少し深刻だ」と言っていた。選手がシャワーを浴び始めた時に、スタッフ(やエルトン・ブランドGM)が来て、「最新情報がある。シーズンが中断された」という感じで伝えてきたんだ。

シーズンはあくまで中断ですが、選手はプライベートな環境でしかバスケットボールを行うことができなくなっています。

さらに、76ersの組織内でも3人の新型コロナウイルス感染者が確認されており、オクインはフィラデルフィアにしばらく滞在するように指示されていることを明かしました。

家族の安全のためにもチームに残った。チームは僕たちができる動きについて、僕たちに指示してくれると言った。だから、僕は家族のもとに帰りたいけど、それはできないんだ。

オクインはまた、シーズンが再開しなかったらどのように感じるかということも綴っています。

僕たちは優勝するチームを作り上げていただろうか?それとも負けていたのだろうか?シーズンが再開されなければ、それが僕にとって最大の悩みとなり、決して知ることは無いだろう。考えないほうが良いのかもしれない。しかし、優勝はシーズン前からの目標だったのだから、考えなければならないことだよね?



オクインは最後に、バスケットボールとは別のメッセージで締めくくっています。

一人ひとつずつ始めていくんだ。子どもたちと話し合って、衛生の大切さを伝えよう。一人ひとつずつ、一世帯ずつ対処していくことで、うまくいけばこの状況を一緒に乗り切れるはずだ。

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