母国チェコへの帰国を望むトーマス・サトランスキー「アメリカの状況はますます悪化する」

NBAが無期限のシーズン中断を決定してまもなく2週間が経過しますが、新型コロナウイルスが世界を停滞させている状況に変化は見られません。

シカゴ・ブルズのガードであるトーマス・サトランスキーは、リーグや国全体を取り巻くそのような現状を懸念しています。



サトランスキーは最近、『NOVA Sport』とのインタビューの中で、家族のためにも母国のチェコに帰国することを望んでいると語りました。

「妻や子供と一緒に過ごすためにチェコに飛びたいと思っているから、(アメリカに残るのは)あまり良い気分ではない。チェコでは全ての適切な措置が既に実施されていると認識しているし、アメリカの状況はますます悪化すると思うんだ。

ヨーロッパ人の考え方は論理的な理由で異なる。僕の見解では、シーズンを最後までやるのではなく中止になると思うけど、僕が決められることではないね」

サトランスキーは「何もしないのが気に入らない」ため、自宅でコンディションを維持していると付け加えました。

サトランスキーのプロ意識は、ブルズをはじめとしたあらゆる人々に称賛されているため、彼の取り組みは驚くことではないでしょう。

またサトランスキーは、新型コロナウイルスに対するアメリカ人の反応についても不満を持っているようでした。

「全てのバーやレストランは閉鎖されているけど、多くの人や犬が出歩いていて、子供が外で遊んでいる。まだあまり真剣に受け止められていないような気がするし、マスクを着用した人も街であまり見かけない。それも僕たちを不安にさせているものの一つなんだ」

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