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3戦目でシリーズ初勝利のサンダー、クリス・ポールは「ただ奮闘したかっただけ」

8月22日(日本時間23日)に行われたヒューストン・ロケッツ対オクラホマシティ・サンダーのプレイオフ1回戦第3戦は、延長戦の末にサンダーが119-107でシリーズ初勝利を収めました。

ESPN』のロイス・ヤング記者によれば、41分間の出場でフィールドゴール20本中11本成功の26得点、6リバウンド、5アシストを記録したサンダーのクリス・ポールは試合後、シリーズを1勝2敗としたことについて「ただ奮闘したかっただけだと思う」と語りました。

「0勝3敗から巻き返すのがどれだけ難しいか知っているから、今夜は奮闘したいと思っていた」

「ペースを上げて、積極的プレイする必要があったと思う。ショットは打てるときに打ち、ディフェンスも高めるんだ」

ポールはプレイオフの最初の2試合で平均17.0得点、フィールドゴール成功率44.8%とそれほど悪くないようにも見えましたが、第2戦ではプラスマイナスで-36ポイントを記録していました。

彼はこれをディフェンス面に問題があると考え、個人的に解決しようと取り組んだ結果、第3戦では+15ポイントに改善されました。

ポールは第2戦からの修正について、次のように語っています。

「コーナーから大量に3ポイントシュートを打たせてしまい、ディフェンス面の課題が多くなっていた。(第3戦では)ショットはともかく、ディフェンス面は改善されていたと思うよ」



今季のサンダーはクラッチタイム(第4クォーター残り5分以内、もしくは延長戦かつ5点差以内の状況)にめっぽう強く、クラッチタイムの平均得点はリーグ1位、勝率でもリーグ5位を記録していました。

第1戦、第2戦では接戦の状況に持ち込めなかったものの、この第3戦では彼らの強さが生かせたのは大きな進展だったと言えるでしょう。

プレイオフでも接戦で勝てることが証明できた以上、サンダーが同じような試合を続けることができれば、シリーズを逆転することも不可能ではありません。

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