アンソニー・デイビスがプレイヤーオプションを破棄し、レイカーズとの再契約を計画

ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスはキャリア初の優勝を経験した後、来季の2,870万ドルのプレイヤーオプションを行使するかどうかの質問について明言を避けました。

しかし、その結論は既に出ていると考えても問題ないでしょう。

デイビスはプレイヤーオプションを破棄してフリーエージェントになります――が、レイカーズファンが心配する必要はありません。

彼はフリーエージェントになった後にレイカーズと再契約を結ぶことを計画していると、『The Athletic』のシャムス・シャラニア記者が伝えています。

関係者は『The Athletic』に対し、デイビスが2,870万ドルのプレイヤーオプションを破棄し、レイカーズと再契約を結ぶことを計画していると語りました。デイビスと彼の代理人であるリッチ・ポールは今後数週間以内にミーティングを行い、デイビスにとって最も合理的なシチュエーションや、契約条件について話し合う予定です。

The Athletic

レブロン・ジェームズと素晴らしい関係を築き上げ、移籍後1年目にして頂点まで辿り着いたことを考えると、デイビスがレイカーズとの再契約を望むのは何も驚くことではありません。

気になる点があるとすれば、デイビスが何年先の契約まで保証するのかということでしょう。

長期の契約を結ぶということは、デイビスが今後数年間に渡って給与が保証されることを意味します。

そして、それ以上にリーグの今後のサラリーキャップを気にかけなくて済むというメリットもあります。

今季、リーグは新型コロナウイルスの影響により財政面で大きな打撃を受けました。

来季のサラリーキャップは今季と大差ないように調整される可能性が高いですが、それ以降のサラリーキャップが減少する可能性は十分にあります。

であるならば、現段階で得られるだけの十分な契約を結ぶ方が、デイビスにとって合理的な選択肢と考えることもできるでしょう。

ただ、ジェームズがあとどれくらい今と同じレベルでプレイできるのか――という部分も考える必要があります。

ジェームズは35歳を超えた今でもリーグの第一線で活躍し続ける超人的な選手ですが、37歳、38歳、39歳を迎えた時も、同様の活躍ができている保証はありません。

それはデイビスが長期契約を結ぶ上でのリスクとなるでしょう。

とはいえ、いずれにしてもデイビスはレイカーズでもう一つ以上のチャンピオンリングを手に入れることを望んでいるようです。

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