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ドラフト上位指名候補のデニ・アブディヤ「自分がどれだけ大きな競争者であるかをチームに見せたい」

2019-20シーズンが一時的に中断されたことに伴って、2020年のNBAドラフトも5ヶ月ほど延期されたため、ドラフト参加予定の選手たちの多くはハイレベルな試合が行われない時間を過ごすことを余儀なくされています。

一方、今年のドラフトで上位指名候補が期待されているフォワードのデニ・アブディヤは、他よりも少しだけ長くハイレベルな試合をすることができた数少ない選手の一人でした。

イスラエルに本拠地を置くマッカビ・テルアビブBCに所属していたアブディヤは、今年6月まで行われていたトーナメントでチームの優勝に貢献し、シーズンMVPも受賞しました。

アブディヤはドラフトに備えてチームを離れることができたにも関わらず、チームのために最後まで戦った理由について語っています。

「ドラフトの前に休んで練習をするか、プレイするか、選択肢があった。自分は競争心のある選手。チームメイトやコーチを置いて去ることはできないから、戦う必要があると思ったんだ。そして優勝を果たすことで、良い方向に進みたかった」

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2017年、当時16歳だったアブディヤはテルアビブBCと契約を結び、チーム史上最年少の選手としてプロデビューを飾りました。

そして2018年と2019年にはイスラエルのジュニア代表チームの一員に抜擢され、欧州選手権では優勝に貢献しました。

アブディヤは8月からアトランタに滞在しており、同じく今年のドラフトに参加予定であるユーロリーグ出身選手のテオ・マリドンと共に、NBAでデビューする日を心待ちにしています。

世界最高峰のリーグでプレイする意気込みについて、アブディヤは「自分がどれだけ大きな競争者であるかをチームに見せたい」と語りました。

「自分のプレイを見せることや、ハードに練習に取り組むこと、ショット、リバウンド、プレイメイキングなど、普段やっていることを彼らに見せたい」

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最近では、今年のドラフトで全体2位指名権を持つゴールデンステート・ウォリアーズがアブディヤのパフォーマンスに”感銘”を受けたことが報じられており、彼の指名順に一層の関心が高まっています。

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