セルティックスが3つのドラフト指名権を使ってドリュー・ホリデーの獲得を検討か

ボストン・セルティックスが、ニューオーリンズ・ペリカンズのガードであるドリュー・ホリデーを獲得する可能性があることを、『The Ringer』のケビン・オコナー記者が報じています。

セルティックスは現在、2020年のドラフト1巡目指名権を3つ保持していますが、それらを別の1巡目の上位指名権とトレードし、その新たな指名権でホリデーを獲得しようとしているようです。

ただし、指名権は金銭的な価値を持たないため、セルティックスは指名権のほかにも選手をトレードに含めなければなりません。

最も考えられる選手の一人はフォワードのゴードン・ヘイワードですが、彼をトレードに含めるには、ヘイワードが来季のプレイヤーオプションを行使してチームに残留する必要があります。

ヘイワードが長期契約を優先してオプションを破棄するのではないかという見方も強まっているだけに、彼の今後の決断には注目していきたいところでしょう。

ケンバ・ウォーカーやジェイレン・ブラウン、マーカス・スマートといった選手を擁するセルティックスのバックコート層は厚いですが、それでもオフェンスではオンボール、オフボールを問わずに機能し、リーグ屈指のペリメーターディフェンダーでもあるホリデーは、チームにフィットすることが期待できます。

昨季、ホリデーは61試合(平均34.7分)の出場で平均19.1得点、4.8リバウンド、6.7アシスト、フィールドゴール成功率 45.5%、3ポイントシュート成功率 35.3%を記録しました。

30歳のホリデーはどのチームにとっても戦力となる選手ですが、ザイオン・ウィリアムソンやブランドン・イングラムを中心に再建を進めているペリカンズにフィットしているとは言えません。

一方、セルティックスは過去3シーズンで2度のカンファレンス決勝進出を果たしていますが、NBAファイナルには2010年以来一度もたどり着けておらず、優勝に貢献できる新たなピースを模索しています。

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