フレッド・ヴァンブリートとの再契約に自信のラプターズ

トロント・ラプターズの先発ガードであるフレッド・ヴァンブリートは今年のオフシーズンに無制限フリーエージェントを迎え、多くのチームが彼の獲得に関心を示していますが、ラプターズは彼との再契約に自信を持っているようです。

Sports Net』のマイケル・グレンジ記者が、次のように報じています。

ラプターズは26歳の地元出身のスター選手と何かを成し遂げるということについて、静かな自信を維持していることが、リーグ周辺で噂されています。両者の関係は良好で、交渉もオープンであり、(優勝の)歴史もあります。加えて理論的に、(ラプターズは)ヴァンブリートに対してどのチームよりも高額なオファーを提示することができます。

Sports Net

昨季、ヴァンブリートは54試合(平均35.7分)の出場で平均17.6得点、3.8リバウンド、6.6アシスト、フィールドゴール成功率 41.3%、3ポイントシュート成功率 39.3%とキャリア最高の成績を残し、今年のオフシーズンに最も注目を浴びているフリーエージェントの一人としてみなされています。

さらに興味深いことに、ヴァンブリートは最近、ニューオーリンズ・ペリカンズのJJ・レディックらが司会を務めるポッドキャスト『‎The Old Man and the Three』に出演し、フリーエージェントで金額を重要視することを明かしました。

グレンジ記者が指摘しているように、ラプターズは他のチームよりも高額なオファーをヴァンブリートに提示することができるため、彼らにとってはヴァンブリートの考えはポジティブに受け取ってもいいかもしれません。

2019年のNBA王者であるラプターズは昨季、プレイオフのカンファレンス準決勝でボストン・セルティックスと第7戦まで続く激闘の末に敗れました。

再びNBAファイナルの舞台を目指すラプターズにとっては、ドラフト外指名からここまで上り詰めてきたヴァンブリートを簡単には手放したくはないでしょう。

現時点ではラプターズとの再契約が最有力のように見えますが、今後もヴァンブリートの噂には注目していきたいところです。

合わせて読みたい
ピストンズ、ニックス、サンズがフレッド・ヴァンブリートの獲得に関心?

-
-,

© 2020 NBA TOPICS