ジェームス・ハーデンがネッツへの移籍を希望か、チーム同士の交渉は見られず

The Athletic』のシャムス・シャラニア記者は数日前、ヒューストン・ロケッツのスーパースターの一人であるラッセル・ウェストブルックがトレードを希望しながらも、もう一人のスーパースターであるジェームス・ハーデンは残留を望んでいることを報じました。

しかし、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者、ラモーナ・シェルバーン記者、ザック・ロウ記者による新たな情報では、ハーデンがブルックリン・ネッツへの移籍を希望していることが報じられています。

オクラホマシティ・サンダー時代にチームメイトであったケビン・デュラント(現ネッツ)とハーデンは最近、(ハーデンがネッツに移籍する)可能性について話し合いましたが、両チームの間ではトレードに関する話し合いは行われていません。

関係者によると、ハーデンはロケッツの将来の競争力について不安を感じており、契約が満了する前に他のチームでプレイすることを検討しているようです。

ネッツはトレードを実現させる可能性について検討していると思われるものの、ハーデンを獲得するためにどれだけの資産をヒューストンに送るかは不明です。

ESPN
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報道によれば、ロケッツとネッツの間でハーデンを含むトレードの議論は行われていないため、即座に変化が起きることはないでしょう。

しかし、たった一人のスーパースターの考えによって事態が動き始めることは、今となっては誰もが知っています。

昨年のオフシーズンにはアンソニー・デイビスやポール・ジョージといったスーパースターがトレードを要求し、彼らの移籍は実現しました。

ネッツにはキャリス・ルバートやスペンサー・ディンウィディー、ジャレット・アレンといった、ロケッツの関心を引くことのできる若い有望な選手が何人もいます。

ここにいくらかのドラフト指名権も絡めば、双方に「win-win」のトレードがまとまるかもしれません。

現時点では、ハーデンがネッツに加入するにはやるべきことが多く残っており、まだまだ時間を必要とするかもしれませんが、この噂は今後も注目しておく必要があります。

もしハーデンがネッツに移籍した場合、ネッツはケビン・デュラント、カイリー・アービング、そしてジェームス・ハーデンといった脅威的なビッグ3を完成させ、リーグの勢力図にも大きな影響を与えることになるでしょう。

昨季、ハーデンは68試合(平均36.5分)の出場で平均34.3得点、6.6リバウンド、7.5アシスト、1.8スティール、フィールドゴール成功率 44.4%、3ポイントシュート成功率 35.5%、フリースロー成功率 86.5%を記録しました。

ハーデンの契約は2020‐21シーズンに4,080万ドル、2021‐22シーズンに4,380万ドルが保証されており、2022‐23シーズンは4,690万ドルのプレイヤーオプションとなっています。

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