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新シーズンに向けてブルズの選手たちと良好な関係を築くビリー・ドノバンHC

シカゴ・ブルズにとって、選手とコーチのケミストリーは重要視しなければならない問題の一つでした。昨季、ブルズの一部の主力選手はジム・ボイレン前HC(ヘッドコーチ)に不満を抱いていたためです。幸いにも、彼の後任となったビリー・ドノバンHCは、今のところ選手たちと良好な関係を築くことができているようです。

キャリア2年目を迎えるブルズのダニエル・ギャフォードは、コーチとしてのドノバンHCを「気に入っている」と語りました。

「(選手と関係を築くのは)大変な仕事だ。彼は就任後、自分の仕事に取り掛かる前に、皆との関係を築いてくれた。関係性を築いてくれたことによって、僕らがコートに立った後はスムーズに進んでいったよ」

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ドノバンHCは2015年にオクラホマシティ・サンダーの指揮官に就任して以降、ケビン・デュラントやラッセル・ウェストブルック、ポール・ジョージ、クリス・ポールといった数々のスーパースターを指揮し、5シーズン全てでチームをプレイオフに導きました。彼は選手をまとめ上げる方法を知っており、同時に選手は彼の実績を知っているため、双方で良好な関係を築くことができるのでしょう。

このオフシーズンは、ブルズにとって激動とも言える数ヶ月でした。ドノバンHCに限らず、バスケットボール運営部門代表やゼネラルマネージャーも変更されたためです。ブルズ移籍後2年目を迎える32歳のサディアス・ヤングは「このフランチャイズを良くしたいだけ」と語りました。

「彼らは最初に多くの試みをして失敗するのではなく、最初から正しくやっていきたいと思っている。時間をかけてでも、自分たちがやっていることを精査しているのさ。彼らは自分たちがやりたいことを非常に正確に進めている」

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