ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールと、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムは、金曜日に行われたインスタグラムのライブセッションで面白いやり取りを繰り広げています。
ビールとテイタムは会話の中で、高校トップ選手のジェイレン・グリーンが大学へ進学するのではなく、50万ドルでGリーグと契約したことについて触れました。
そしてビールは元デューク大出身のテイタムに対し、Gリーグ以上のお金を大学から受け取っていたため、進学を決断したではないかと訪ねました。
ビール:「それでデューク大が60万ドルをくれるからって?」
テイタム:「ああ、デューク大はこの国で唯一信頼できる大学かもしれないね」
ビール:「それくらい知っているさ」
Tremendous.
Jayson Tatum says he might’ve still gone to Duke instead of taking $500K in the G League.
Bradley Beal: "So Duke gave you $600K?"
Tatum: "Hey, Duke might be the only stand-up school in the country."
Beal: "Listen man, I was born, but I wasn’t born yesterday."
— Fred Katz (@FredKatz) April 18, 2020
もちろんこの会話は、ただのジョークにすぎないでしょう。
とはいえ、大学のトップクラスの選手が学校から給与を受け取っているのではないかという憶測はあり、この事実は近年のスキャンダルでも明らかになっています。
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