最後のショットが打てなかったデイミアン・リラード「多くの接触があった」

(引用元:flipboard.com)

ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードは、3点を追う第4クォーターの最後のポゼッションで、ゴールデンステート・ウォリアーズのアンドレ・イグダーラにボールを奪われ、同点のショットを放つことができませんでした。

 

 

試合後、リラードはこのプレイについて、次のように語っています。

 

「審判にとって、試合のこういう場面で笛を吹くというのは、難しい立場だと思う。最初はスペースを取ろうとしたんだ。彼(イグダーラ)は僕の腕を掴み、僕はボールを失った。僕は取り戻して、もう一度打つつもりだったんだ。そしたら、彼がボールの上に手を置いてきたね。」



リラードは、続けてこう語ります。

 

僕にとって、オフェンスの選手からすれば、僕は接触されているように感じたよ。多くの接触があったんだ。だけど、もちろん、審判はその場面で試合を決め付けたり、割り込んだりすることはない。だから…良いディフェンスのプレイなんだ。」

 

このプレイは、トレイルブレイザーズがクラッチタイムで思うようにオフェンスが出来なかったことを、締めくくるものとして見られました。

 

彼らは最後の9本のショットのうち、セス・カリーが残り1分3秒に決めたスリーポイントシュート以外の8本を全て外しています。

 

 

デンバー・ナゲッツとのカンファレンス準決勝第7戦で、クラッチショットを連発したトレイルブレイザーズのCJ・マッカラムは、この日最後の5本のショットを全て外しました。

 

それでもマッカラムは、自身のパフォーマンスに問題が無いと語ります。

 

「個人的には、いくつか良いショットがあったよ。(ウォリアーズの)ドレイモンド(グリーン)にスイッチし、僕はスリーポイントシュートを外した。僕は、ただ決めるか外すかだと思うんだ。彼らは良いディフェンスをしたけど、僕は外したショットを受け入れることができるよ。」



トレイルブレイザーズは2試合続けて敗れましたが、まだ焦りすぎることはありません。

 

第1戦の課題を克服し、前半終了時点で良い流れがあったことを考えれば、次からはそれを維持し、クラッチタイムではより良いパフォーマンスをするだけです。

 

もちろん、それはウォリアーズ相手に簡単なことではありませんが、トレイルブレイザーズは多少なりとも手応えが掴めたのではないでしょうか。

 

(参考記事:Lillard: ‘Lot of contact’ by Iguodala on final play

2000年以来となるカンファレンス決勝へ導いた、CJ・マッカラムの夜

2019-05-13

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