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共存の疑念を払拭するラッセル・ウェストブルック「ボールから離れてプレイできる」

ヒューストン・ロケッツのラッセル・ウェストブルックは、既にジェームス・ハーデンと共存する準備が整っています。

金曜日、ウェストブルックはオクラホマシティ・サンダーからロケッツにトレードされて以降初となる記者会見で、自身の胸の内を明かしました。

「勝つためには、試合で一部を犠牲にする必要があり、2人ともそれを理解している。僕たちは共通の目的があり、それが優勝だということを理解しているんだ。僕たちは自分たちがしなければならないことを分かっているよ」



ウェストブルックとハーデンはどちらも支配的なプレイスタイルであることから、トレードされて以降、常に共存できるのかについての疑問が飛び交っていました。

しかし、ウェストブルックはその疑問を払拭するコメントを残しています。

「心配していない。ジェームスが心配していないのも分かっている。僕はボールから離れてプレイできるんだ。試合に影響を与えるために、ボールに触れる必要は無い。より勝つチャンスを得るために、僕はフロア上で他のことができるんだ」

記者会見を行なっていたウェストブルックは、今年のプレイオフのファーストラウンドに比べれば、笑顔が多く穏やかな人物でした。

人々からどのように知ってもらいたいかを尋ねられると、ウェストブルックは「僕は良い奴だってことかな」と即答しました。

ウェストブルックは、今後も強気な姿勢でのプレイをやめることは決して無いと語りながら、自身の人格を共有することによって改善を試みています。

「競うことで勝つことができるだろうし、僕はそれがどう見えようと気にせず、いつものようにしていくつもりだよ。だけど、コートの外では人間だと理解しておくのは大きなことだと思う。僕は良い奴さ。コミュニティ、チーム、チームメイト、みんなを大切にしている。僕は勝つチャンスを確実にするために、出来る限りのことをしたいだけなんだ」

ウェストブルックにとって、優勝の機会と、10歳の頃からの友人であったハーデンと再び一緒にプレイできるのは、またとなく素晴らしい機会でしょう。

ウェストブルックはこう語りました。

「今、僕と僕のキャリアにとって、最高の決断だと思った。僕の兄弟である友人と再会できるのは、夢見るようなことであり、生きがいだよ」

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