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批判される契約を証明したいジョン・ウォール

ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォールは、2017年の夏に4年1億7,000万ドル(約180億円)のスーパーマックス契約で契約延長をしたことにより、今のNBAで最もお金を稼ぐ選手の一人となっています。

しかし一方で、2017-18シーズンはオールNBAチームに選出されず、2019年2月にはアキレス腱を断裂するなど、対等な成果が挙げられていないことも事実でしょう。

ウィザーズがプレイオフ進出を逃したことも相まって、ウォールの莫大な契約を批判する人々も少なくありません。

それでも、ウォールは自身の契約に自信を持っています。

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『The Athletic』のマイケル・リー氏によれば、ウォールは自身の契約について次のように語りました。

「僕はその契約に値したんだ。全体的な考え方として、僕がやってきたことにあるんだけど、僕はそれに値しなかったのかな?復帰した時に、彼らに(契約を)結んだことを示すつもりさ。僕は常に自分のために取り組んできた。自分自身を証明するつもりだよ」

ウォールはウィザーズ一筋で9年間を共にしており、契約延長を結ぶ前の2016-17シーズンには1試合あたり平均23.1得点、10.7アシストを記録し、健康体を維持して78試合にも出場しました。

ウォールはそれを再び証明することにウズウズしており、彼はそれをウィザーズでやりたいと願っています。

「複数のチームでプレイしたいと思っている人間じゃない。一つの組織でプレイしたいんだ。彼らは僕にチャンスを与えてくれているし、僕は自分自身に証明するチャンスを与えたんだから、誰も責めることはできない。僕が求めているのは一つの組織でプレイすることだけだよ

ウォールは28歳でまだ多くの時間がありますが、年齢が増すにつれて重度の怪我から完全に回復することは難しくなります。

それでもは、一つのことに集中していると語りました。

怪我をコントロールすることはできない。永遠に怪我をしない人もいれば、そうでない人もいる。だけど試合ができるのを当たり前のように思っていはいけない。僕はそう思ったことはないね」

復帰すれば、ウォールは試合で全力を尽くすでしょう。

再び怪我をしてしまう可能性が無いとは言い切れませんが、自身の契約を証明するためには一つひとつの試合を重視していかなければなりません。

少なくとも、ウォールはそれを身を以て経験している選手です。

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