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カイル・ラウリーが、今後のラプターズや自身の契約について言及「チームに自信がある」

カワイ・レナードはロサンゼルス・クリッパーズに去り、トロント・ラプターズは大きな変化を迎えようとしています。

7月6日、ラプターズのカイル・ラウリーの元に、レナードからメールが届きました。

『Sports Illustrated』のクリス・マニックス氏によれば、ラウリーは次のように語っています。

「彼は僕にメールを送って、知らせてくれたんだ。そのこと(移籍のこと)だった。僕は”おめでとう”って返したよ」

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レナードが移籍を決断するまでの間、ラウリーとレナードは電話やメール、FaceTimeなどを用いて、定期的にコミュニケーションを取っていたようです。

しかしその話題は、決してバスケットボールのものではありませんでした。

ラウリーはこう語ります。

「(バスケットボールの話は)全くしていない。僕はリクルーターじゃないからね」

これは、ラウリーの一貫された考え方にあります。

彼は12月にも『Sports Illustrated』に対し、レナードをトロントに無理やり受け入れさせるようなことはしないと語っていました。

優勝後の6月にも、ラウリーは同様のことを語っています。

「僕は彼に残留してほしいよ。でも彼は僕の友人なんだ。そしてこれはビジネスであって、幸せになれる選択肢は数少ないと常に言っている。自分自身が幸せにならなければいけない。毎日起きたら、自分の人生の決断に満足しなければいけないんだ。だから僕はリクルートしないよ。”戻ってくれ。戻ってくるんだ。チームメイトで居続けよう。でももし君が別の選択をするなら、僕は君を応援するよ”なんてことは言わない」

だからこそ、ラウリーはレナードの決断に納得していると語りました。

「フリーエージェントはフリーエージェントだ。僕はNBAプレイヤーが報酬を得られるのが大好きだよ。彼らが自分の幸せのために決断を下していることが大好きさ。結局、自分のために幸せでなければいけないからね。」

「(レナードの移籍は)驚くことじゃない。みんなのおかげで、特に素晴らしいことの助けとなってくれる人のおかげで、僕はいつも幸せだよ。彼は僕の友人であり、良いやつだ。彼は家に帰る決断を下し、僕は心から彼に満足している。彼は家族や友人の周りに居られる機会を得るんだ。彼を尊重し、彼が幸せでなければいけないね」



ラプターズにとってレナードの移籍は明らかな痛手のように見えますが、ラウリーは現状のラプターズに自信を持っています。

「これが現実。僕たちはまだやれるつもりだよ。僕たちは王者であり、タイトルを守ろうとしているんだ。僕たちのチームには自信がある」

とはいえ、当然ながらレナードが去って最初のシーズンの結末がどうなるかは、誰にも分かりません。

「分からないね。これを見るのは初めてだから、誰が分かると言うんだい?僕たちは王者なんだ。何であっても、それが僕たちから奪われることはない。絶対にね」

それでも、ラプターズはラウリーを含む複数人の選手が契約最終年という、不確実な将来に直面しています。

ラウリーは、ラプターズでキャリアを継続することが最優先事項だと語りました。

「契約延長を結びたいけど、どうなるかは見てみないと。僕は長期的に残りたい。時が来たら、話し合うことになるだろうね」

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