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チームへの貢献に集中するドワイト・ハワード「過去のことはどうでもいい」

今年のオフ、ロサンゼルス・レイカーズのデマーカス・カズンズが左膝前十字靭帯断裂の重傷を負ったことで、新たなセンターとしてドワイト・ハワードが契約を結びました。

かつてハワードは、2012-13シーズンの1年間だけレイカーズでプレイしましたが、そこでの記憶はあまり良くないものでしょう。

しかし、ハワードは失敗した過去のことを懸念していません。

『ESPN』のデイブ・マクマホン氏によれば、ハワードは水曜日に行われた記者との電話会見で、次のように語りました。

「僕が、ここロサンゼルスのファンに悪意を抱いたことは一度も無い。NBAでプレイした最初から、この街が大好きだったんだ。僕はこの街を愛している。ロサンゼルスでプレイするのが大好きだ。ここに戻ってきたんだから、僕にとっては、過去のことは本当にどうでもいい。僕たちみんなが、フレッシュなスタートを切ったと思うよ」

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ハワードは続けて語ります。

「(レイカーズを去って)2020年には7年が経つ。7は新たな始まりだ。ファンや仲間たちとフレッシュなスタートを切れることを楽しみにしているよ。僕が唯一捧げられるのは、ここロサンゼルスで別の活躍をすることだ」

ハワードは読書や瞑想を通じて精神を集中させるために、個人的な努力を続けていたことを明かしました。

「一人になる機会があったんだ。他人から学ぶのではなく、本当に隔絶し、孤独になり、自身と一体になり、よりバランスが取れるようにする。この夏は、僕にとって本当に重要だったよ」

とはいえ、そういう機会を作り出せただけの話で、当然ながら新たなチームメイトとのコミュニケーションも取っています。

彼は、アンソニー・デイビスやラジョン・ロンド、ジャベール・マギーといった選手を挙げました。

ハワードはこう語ります。

「誰もがここで勝ちたいし、僕だって勝ちたい。自分自身を売り込むことが目的ではないんだ。僕がやっている全てのことや、僕たちが成し遂げようとしていることを、知らせるだけだよ」

先週、元レイカーズのコービー・ブライアント氏と、シャキール・オニール氏が、ツイッターでハワードを嘲笑するようなやり取りを行っていましたが、ハワードはそれについて気にしていません。

「シャックとコービーは、最高のプレイヤーの一人だ。僕は両者に愛とリスペクトしか持っていないよ。僕の仕事は、このチームが勝てるように助けること。シャックやコービーたちと議論したり、争ったりするつもりはない。このチームの優勝を邪魔するつもりはないよ

落ち着いた対応でチームへ貢献する意思を示したハワードが、プレイでは何を魅せてくれるのか、楽しみにしましょう。

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