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チームメイトから文句を言われたレブロン・ジェームズ「無鉄砲だった」

ロサンゼルス・レイカーズは、今シーズンまだ一度もロサンゼルス以外の場所で敗れたことがありません。

しかし、12月13日(日本時間14日)にアメリカン・エアラインズ・アリーナで行われたマイアミ・ヒート戦では、レイカーズのレブロン・ジェームズが前半のパフォーマンスに苦しんだこともあり、それまでホーム戦無敗だったヒートに危機感を募らされる形となりました。



『ESPN』のデイブ・マクメナミン氏によれば、前半終了時点で11本中7本のショットを外し、7本ものターンオーバーを記録していたジェームズは、試合後にこう語りました。

「今日は僕のせいで追いかける展開になっていた。無鉄砲だったよ」

それでも、ジェームズは後半にフィールドゴール11本中7本成功の17得点、9アシストにターンオーバー1本と修正したことによって、最終的にレイカーズは113-110でヒートに勝利することができました。

ジェームズが後半にパフォーマンスを修正できたのは、アンソニー・デイビスや、デマーカス・カズンズらが、ハーフタイム中にジェームズへ文句を伝えたことが理由だったようです。

ジェームズは、「チームメイトが文句を言ってきた」と語りました。

「あまりにも消極的で、物事を読んでから判断し、自分がすることをできておらず、プレイのやり方を考えすぎているってね。(デイビスや)カズンズが、文句を言ってきた。だから僕は、前半のことを水に流して勝利の力となれることに、”バスケットボールの試合は(前半と後半の)2つあることを神に感謝する”って感じだったよ」

デイビスは、ジェームズがチームメイトの文句を聞き入れてパフォーマンスを修正したことについて、次のように語りました。

「僕たちはみんなが互いをリスペクトしていて、成功させようとする自信を持っている。彼が耳を傾け、チームのみんなが仲間からの積極的な批判も受け入れてくれるという事実が、僕たちをとても良くしているんだよ」

レイカーズはミルウォーキー・バックスと並んで、今シーズンのリーグ最高勝率を維持しています。

どれだけ偉大な選手でもチームメイトの意見に耳を傾けるという真摯な態度が、彼らの成功を支える理由の一つなのでしょう。

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