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バディ・ヒールドがキングスに不満「彼らは選手を信頼していない」

サクラメント・キングスのバディ・ヒールドは、12月26日(日本時間27日)のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で第4クォーターの多くをベンチで過ごした後、チームと選手の”信頼関係”について苦言を呈しました。



『The Athletic』のジェイソン・ジョーンズ氏は、事の発端は12月6日(同7日)のサンアントニオ・スパーズ戦で、ヒールドのディフェンスのミスによって勝利を逃したため、キングスのルーク・ウォルトン・ヘッドコーチが以降の接戦でヒールドの起用を避けていると指摘しました。

特に23日(同24日)のヒューストン・ロケッツ戦の第4クォーターはほぼ起用されることなく、今回のウルブズ戦でも第4クォーターはわずか4分6秒の出場となり、いずれもチームは敗れています。

ジョーンズ氏によれば、ヒールドは次のようにコメントしています。

「信頼の問題が続いているようだ。彼ら(キングス)は選手を信頼しない。それが現実さ」

しかし、今後がヒールドの思うように変わるかどうかは分かりません。

ジョーンズ氏は、ヒールドが自分でショットを打つために何度もセットプレイを放棄し、それが原因でデイビッド・イェーガー元HCと対立し、彼が解任されたと指摘しています。

ただ、ウォルトンHCはキングスと4年契約を結んでおり、夏に3年4,000万ドルで契約したドウェイン・デッドモンをローテーションから外す自由も与えられていることを考えると、選択権はウォルトンHCにあると言えるでしょう。

ヒールドは続けて語ります。

「僕はチームで最も優れた選手の一人だと感じている。チームの勝利に貢献するためには、第4クォーターに出場していないといけない。だから僕がここ(のチーム)に居るんだろう?」

「僕には勝利が全てだ。出場できていなければ、僕の闘争心に傷が付く。前の2試合では、僕が違いを生み出せると感じている。もちろん、彼らが主張を証明しようとしているのは理解している。だけど、主張は証明されなかった。(自分を起用していれば)僕たちが勝てた試合だったのにね」

キングスとヒールドが4年8,600万ドルの契約延長を結んでまだ2ヶ月であるだけに、何らかの早急な対処が必要となるかもしれません。

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