トレードされる可能性があるニックスの5人の選手

出典:es-us.deportes.yahoo.com

ニューヨーク・ニックスにとって、2019-20シーズンは想定外のシーズンです。

 

昨シーズンの終わり頃には、まだカイリー・アービングとケビン・デュラントと契約できると信じており、彼らはドラフトでザイオン・ウィリアムソンを全体1位指名することを望んでいました。

 

もしニックスに慰めの言葉を与えるとするならば、これらの3選手は今のところ負傷によって離脱しており、うち2選手は今シーズン中一度もコートに立っていないと言うべきでしょう。



ニックスにはスターが居らず、コーチも解任され、現在は8勝24敗とリーグで3番目に悪い成績を残しています。

 

『SNY』のイアン・べグリー氏は、非公式ながらも”一部の選手”は2月6日のトレード期限前にトレードされた方が良い、と考えていることを伝えました。

 

べグリー氏は、選手が実際にチームにトレードを要求したかどうかは不明であるものの、その必要は無いかもしれないと指摘しています。

 

その理由としては、ニックスが2021年のフリーエージェントに注目しているため、現時点でトレードしやすい一つもしくは複数の契約を、自ら手放す可能性があるからです。

 

そのため、ここでは最もトレードされやすい5人の選手を見ていきましょう。(スタッツは日本時間12月29日終了時点のもの)

マーカス・モリス

得点 リバウンド アシスト
18.3 5.6 1.5

 

モリスは、競争力をあるチームの力となるには最も適した選手です。

 

彼の契約は1,500万ドルとやや高額ですが、今シーズン限りで契約が切れることを考えると、リスクはそれほど大きくありません。

 

加えて、モリスは今シーズン3ポイントシュート成功率で45.9%と非常に高い数字を残しており、これは1試合平均3.5本以上の3ポイントシュートを打っている選手の中では1位の成績です。

 

プレイオフの経験もあり、1on1の状況でもオフェンス力を発揮できるモリスは、非常に価値が高い選手だと言えます。

 

ニックスがモリスを残しておく理由がほぼ無い以上、むしろ彼がトレードされない方が驚くでしょう。

 

ウェイン・エリントン

得点 リバウンド アシスト
4.3 1.6 0.9

 

エリントンもまた、競争力のあるチームを助けることができるシューターです。

 

特にロサンゼルス・レイカーズや、フィラデルフィア・76ersなどは、彼のフロアスペーシングの能力を活用することによって、それぞれのシステムに完全に適合するでしょう。

 

また、エリントンは今シーズンの800万ドルの契約が終わると、来シーズンの契約はチームオプションであるため、チームが彼の契約を保証しない限り、事実上今シーズンでフリーエージェントとなる選手です。

 

エリントンはアキレス腱の負傷により最近の試合を欠場していますが、近いうちに復帰できると言われています。



ボビー・ポーティス

得点 リバウンド アシスト
9.6 5.8 1.2

 

ポーティスは多才なセンターで、時には先日のマイアミ・ヒート戦のように4本の3ポイントシュート成功を含む30得点を挙げるなど、オールスター級の活躍をすることもありますが、一方で一貫性に欠けています。

 

また、彼は過去3シーズンで平均二桁得点を記録していましたが、今シーズンは平均9.6得点となっています。

 

それでも、ポーティスの契約は来シーズンがチームオプションであることを考えると、彼を必要とするチームは現れてもおかしくないでしょう。

 

アロンゾ・トゥリアー

得点 リバウンド アシスト
7.1 1.4 1.3

 

トゥリアーは十分なプレイの機会があるわけではなく、特に直近8試合のうち7試合では14分以下、6試合では12分以下の出場となっています。

 

彼は典型的なベンチプレイヤーとして、もう少しだけ層を厚くするために限られた時間で起用されることになるでしょう。

 

今シーズンの契約は350万ドルと安価で、もしチームが再契約を結びたい場合は、440万ドルのクオリファイングオファーを提示することができます。



デニス・スミスJr.

得点 リバウンド アシスト
5.2 2.1 2.7

 

スミスはどんどんニックスのベンチに埋もれているようで、特に直近6試合では全て15分以下の出場時間に留まっています。

 

スミスのトレードの噂に関しては、ミネソタ・ティンバーウルブズが彼に関心を抱いていると言われています。

 

また、彼の契約は今シーズンに440万ドル、来シーズンに560万ドルが保証されています。

 

スミスは2017年のドラフトで全体9位指名を受けましたが、今シーズンはフィールドゴール成功率32.5%、3ポイントシュート成功率29.3%と、十分に期待に応えられていません。

 

それでも、彼の並外れた運動能力がNBAで通用するスキルであることは確かです。



【投票】

2月6日のトレード期限までに、トレードされそうな選手は?(複数回答可)
  • マーカス・モリス 39%, 202
    202 39%
    202 票 - 39%
  • デニス・スミスJr. 35%, 183
    183 35%
    183 票 - 35%
  • ボビー・ポーティス 12%, 64
    64 12%
    64 票 - 12%
  • ウェイン・エリントン 10%, 52
    52 10%
    52 票 - 10%
  • アロンゾ・トゥリアー 4%, 22
    22 4%
    22 票 - 4%
全体の票数: 523票
投票者数:289人
2019-12-30 - 2020-01-06
この投票は終了しました

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