2010年代が終わったということは、2010年代に記録された様々なスタッツが確定したという意味でもあります。
ここでは、『ESPN』が紹介している2010年代の様々な最多記録を振り返ってみましょう。
最多勝利チーム
1位:サンアントニオ・スパーズ(554勝)
2位:オクラホマシティ・サンダー(515勝)
最多敗北チーム
1位:サクラメント・キングス(522敗)
2位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(510敗)
最多得点
1位:ジェームズ・ハーデン(19,578得点)
2位:レブロン・ジェームズ(19,372得点)
最多アシスト
1位:ラッセル・ウェストブルック(6,447アシスト)
2位:クリス・ポール(6,197アシスト)
最多ダンクアシスト
1位:ラッセル・ウェストブルック(1,388アシスト)
2位:レブロン・ジェームズ(1,162アシスト)
最多3ポイントシュートアシスト
1位:レブロン・ジェームズ(2,133アシスト)
2位:クリス・ポール(1,962アシスト)
最多リバウンド
1位:ディアンドレ・ジョーダン(8,880リバウンド)
2位:アンドレ・ドラモンド(7,932リバウンド)
最多スティール
1位:クリス・ポール(1,401スティール)
2位:ラッセル・ウェストブルック(1,345スティール)
最多ブロック
1位:サージ・イバカ(1,626ブロック)
2位:ディアンドレ・ジョーダン(1,310ブロック)
最多出場時間
1位:レブロン・ジェームズ(26,909分)
2位:ジェームズ・ハーデン(26,634分)
最多ダブルダブル回数
1位:ドワイト・ハワード(417回)
2位:アンドレ・ドラモンド(387回)
最多トリプダブル回数
1位:ラッセル・ウェストブルック(143回)
2位:レブロン・ジェームズ(62回)
最多3ポイントシュート成功数
1位:ステフィン・カリー(2,452本)
2位:ジェームズ・ハーデン(2,163本)
最多3ポイントシュート成功数(30フィート以上)
1位:ステフィン・カリー(66本)
2位:デイミアン・リラード(59本)
最多ダンク数
1位:ディアンドレ・ジョーダン(1,956本)
2位:ドワイト・ハワード(1,598本)
最多2ポイントシュート成功数
1位:レブロン・ジェームズ(6,059本)
2位:ラマーカス・オルドリッジ(6,012本)
最多2ポイントシュート成功数(ミッドレンジ)
1位:ラマーカス・オルドリッジ(2,688本)
2位:ダーク・ノビツキー(2,379本)
最多フリースロー成功数
1位:ジェームズ・ハーデン(5,869本)
2位:ケビン・デュラント(4,649本)
最多フリースロー失敗数
1位:ドワイト・ハワード(2,401本)
2位:ディアンドレ・ジョーダン(1,696本)
最多フィールドゴール失敗数
1位:ラッセル・ウェストブルック(8,055本)
2位:ジェームズ・ハーデン(7,190本)
最多3ポイントシュート失敗数
1位:ジェームズ・ハーデン(3,741本)
2位:ステフィン・カリー(3,174本)
最多テクニカルファウル数
1位:デマーカス・カズンズ(122本)
2位:ラッセル・ウェストブルック(120本)
最多退場回数
1位:デマーカス・カズンズ(15回)
2位:マット・バーンズ(10回)
2位:マーキーフ・モリス(10回)
最多パーソナルファウル数
1位:デマーカス・カズンズ(2,175本)
2位:サージ・イバカ(2,136本)
最多テクニカルファウル数(コーチ)
1位:グレッグ・ポポビッチ(75本)
2位:ドック・リバース(63本)
2位:リック・カーライル(63本)
最多退場回数(コーチ)
1位:グレッグ・ポポビッチ(12回)
2位:ドック・リバース(8回)
2位:リック・カーライル(8回)
最多フィールドゴール成功数(第4クォーターまたはオーバータイムの残り5秒以内)
1位:ラッセル・ウェストブルック(9本)
2位:カーメロ・アンソニー(8本)
最多ブザービーター数(第4クォーターまたはオーバータイム)
1位:ジョー・ジョンソン(6本)
2位:モンタ・エリス(3本)
2位:トバイアス・ハリス(3本)
最多得点(第4クォーター残り5分かつ5点差以内、もしくはオーバータイム)
1位:ラッセル・ウェストブルック(1,391得点)
2位:レブロン・ジェームズ(1,322得点)