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オールスターよりも”マンバメンタリティ”を感じたバム・アデバヨ

今シーズン、マイアミ・ヒートのバム・アデバヨはMIP級の活躍を続けていますが、彼がキャリア初のオールスターに選ばれるかどうかを見届けるには、今週の木曜日まで待たなければなりません。

ただ、チームメイトのジミー・バトラーは、待つ必要が無いと考えています。

『ESPN』のティム・ボンテンプス氏によれば、1月27日(日本時間28日)のオーランド・マジック戦に113-92で快勝した後、バトラーはアデバヨのオールスター出場の可能性について、簡潔にコメントしました。

「彼はオールスターだろうね」



アデバヨは、マジック戦でも20得点、10リバウンド、10アシストのトリプルダブルを記録し、オールスターのリザーブの決定権を持つコーチたちに対し、誰に投票すべきかを証明するために最善を尽くしたと言えるでしょう。

しかし、アデバヨのパフォーマンスは、”オールスターが近いから”という理由ではありません。

オールスターのリザーブのためにショーを魅せたのかと尋ねられたアデバヨは、「そのことは知らなかった」と言った後、こうコメントしました。

「今夜は”マンバメンタリティ”を感じたのさ」

マンバメンタリティとは、日曜日にヘリコプターの墜落事故により亡くなった、NBAのレジェンドであるコービー・ブライアントの内にあった労働倫理のことです。

アデバヨは、ブライアントのレガシーを称えるためにプレイしたと語りました。

「この試合はオールスターのための試合ではない。コービーを称えるためだ。彼が亡くなった後の次の試合では、誰もがそうしたいと思っていたような気がする。彼は、僕が幼かった頃からのアイドルなんだ。僕は彼を見上げてきた。彼に会うことはできなかったけど、彼は僕の心の中に居たよ」

もちろん、偉大な人物の死は悲しいことですが、オールスターが無くなることはないため、アデバヨのオールスターの議論は続けられるでしょう。

ヒートのエリック・スポールストラ・ヘッドコーチは、バトラーの意見に賛同しています。

「私の中では、バムのプレイはオールスターになるために十分だと言っている。我々の勝利が、その証拠だと感じているよ」

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