ニックスの次の補強について、元指揮官のデイビッド・フィズデイルが指摘

ニューヨーク・ニックスが2012-13シーズン以来遠ざかっているプレイオフ進出を果たすには、次にどのような補強をすることが望ましいのでしょうか?



今年1月にニックスのヘッドコーチを解任されたデイビッド・フィズデイルは、先日『ESPN Radio』に出演した際、RJ・バレットとミッチェル・ロビンソンを助けるために、シューターを補強する必要があると指摘しました。

「私はエルフリッド(ペイトン)も、フランク(ニリキナ)も、デニス・スミスJr.も気に入っている。しかし、彼らはピック&ロールからの3ポイントシュートで一貫性が無いという共通点があるんだ。ミッチェルは今後10年間でトップクラスのセンターになれると思うが、彼の才能を活かしてくれる選手も必要となる。私が常に言っているように、選手の成長の鍵はスペーシングだ。コート上で選手がより輝くためにも、フロアを広げられる選手が欲しいね」

今シーズンのニックスは、1試合あたりの3ポイントシュート試投数でリーグ29位、成功数でリーグ最下位、成功率でリーグ27位を記録しています。

もし、アウトサイドで相手の脅威となれる選手が居れば、バレットの得点能力やスキル、ロビンソンのリバウンド力はいっそう活かされることになるでしょう。

またフィズデイルは、バレットの人間性がニューヨークで成功するために作られたものだと述べました。

「RJ・バレットはニューヨークでプレイできるタイプの選手であることを体現している。まっすぐなハードワーカーで、タフで、才能に溢れ、文句を言うこともなく、マスコミやあらゆる注目に対処する方法を知っているんだ」

この数年間は結果が出せずに苦しんでいるニックスですが、ポテンシャルのある若い選手が居ないわけではありません。

フィズデイルはそうした若い選手を活かし、成長させてくれる別の存在が加わることによって、ニックスが長いトンネルを抜け出すことができると信じています。

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