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コービー・ブライアント、ティム・ダンカン、ケビン・ガーネットらが殿堂入り

コービー・ブライアント、ティム・ダンカン、ケビン・ガーネットを含む計9人が、ネイスミス・メモリアル・バスケットボール殿堂入りを正式に果たしました。



受賞者は以下の通りです。

  • コービー・ブライアント(元NBA選手)
  • ティム・ダンカン(元NBA選手)
  • ケビン・ガーネット(元NBA選手)
  • ルディ・トムジャノビッチ(元NBA選手、元コーチ)
  • エディ・スットン(大学男子バスケットボールコーチ)
  • タミカ・キャッチングズ(元WNBA選手)
  • キム・マルケイ(大学女子バスケットボールコーチ)
  • バーバラ・スティーブンス(大学女子バスケットボールコーチ)
  • パトリック・バウマン(元FIBA事務総長)

殿堂入りには名誉委員会で24票中18票が必要となりますが、今年は候補者全員が殿堂入りを果たすことになりました。

殿堂入りを果たした人物が成し遂げた主な功績は、以下の通りです。

コービー・ブライアント

通算18回のオールスター出場と、5度の優勝経験を持つ元NBA選手。2008年にはファイナルMVPを受賞し、キャリア通算得点は歴代4位。2006年、2007年には得点王となりました。

ティム・ダンカン

3回のシーズンMVPや、5回の優勝経験を持つ元NBA選手。ブライアントと同様にオールNBA選出回数は通算15回を誇り、キャリア通算リバウンド数は歴代5位、ブロック数は歴代6位を記録しました。

ケビン・ガーネット

通算15回のオールスター出場や、1回のシーズンMVP(2004年)、1回の最優秀守備選手賞(2008年)を受賞した元NBA選手。2008年にはボストン・セルティックスで優勝を経験したほか、キャリア通算得点、リバウンド数、ブロック数、スティール数では、いずれも歴代20位以内にランクインしています。

ルディ・トムジャノビッチ

トムジャノビッチは、NBA優勝とオリンピック優勝を経験したわずか3人のコーチのうちの1人。1990年代にヒューストン・ロケッツの指揮官として2回の優勝に導いたほか、選手としても5回のオールスター出場経験を持っています。

エディ・スットン

スットンは大学バスケットボールで年間最優秀コーチに4回選出され、異なる4校でNCAAトーナメントを制覇した史上初の人物です。

タミカ・キャッチングズ

通算10回のオールスター出場経験を持つ元WNBA選手。オリンピック優勝経験は4回あり、2011年にはシーズンMVPにも選出されました。

キム・マルケイ

ベイラー大の女子バスケットボールコーチを務めるマルケイは、昨シーズンを含めNCAAトーナメント制覇を3回も達成しています。

バーバラ・スティーブンス

40年以上に渡って大学バスケットボールのコーチを務める人物。NCAA女子バスケットボール史上5人目となる通算1,000勝を達成しています。

パトリック・バウマン

国際バスケットボール連盟(FIBA)の事務総長を務めていました。

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