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ジョエル・エンビードが医療従事者向けの抗体検査へ資金援助「助けてくれる人が居なくなる」

フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードは、最前線に立つ医療従事者に新型コロナウイルスの抗体検査を提供するため資金援助を行っていると、『ESPN』のラモナ・シェルバーン記者が伝えました。



エンビードは、チームのマネージングパートナーであるジョシュ・ハリス氏と、共同マネージングパートナーであるデビッド・ブリッツァー氏と協力し、フィラデルフィアの医療従事者1,000人を対象とした抗体検査に130万ドルを寄付しています。

エンビードは医療従事者の抗体検査に資金提供を行うことについて、次のように語りました。

「フィラデルフィアが新型コロナウイルスの感染拡大に対処する準備を進めている中で、僕は感染の危険に身を晒している全ての医師と看護師を気にかけている。もし医師や看護師が感染してしまえば、来月に感染するかもしれない僕たちを助けてくれる人が居なくなるからだ」

「新型コロナウイルスの抗体検査によって、ウイルスに免疫があるかどうかを知ることができる。免疫力があれば、彼らは危険な環境でも安心して働くことができ、感染したり、ウイルスを広めたりすることもない。それに、献血をすることで重症患者を助けることもできる。

極論としては、抗体検査は人々がいつ仕事に戻ることができるかを決めることに使用できる。僕のようなプロのアスリートにも当てはまることだ」

エンビードはまた、最前線の医療従事者に個人用保護具や、その他のリソースを提供している組織『First Responders First』にも、寄付を行っています。

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