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黒人男性ジョージ・フロイド氏の死への抗議活動に、ジェイレン・ブラウンやマルコム・ブログドンも参加

現地時間5月25日、ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイド氏が、白人警察官に首を膝で押さえつけられて呼吸困難に陥り、死亡しました。

この事件に対し、全米ではミネアポリスを中心に抗議活動が行われており、元NBA選手のスティーブン・ジャクソンや、ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズのほか、ボストン・セルティックスのジェイレン・ブラウン、インディアナ・ペイサーズのマルコム・ブログドンらも活動に参加しています。



ブラウンはインスタグラムのライブ配信で、平和的な抗議活動のためにボストンからアトランタまで15時間かけて車で移動したことを明かすとともに、様々な人々も活動に参加するよう呼びかけました。

「15時間もかけて運転し、地元のジョージアまで行った。これは平和的な抗議だ。有名人であることや、NBA選手であることは関係ない。まず何より、僕も黒人男性だから、このコミュニティの一員だ。

僕たちの声にも耳を傾けるべきだ。僕は全ての答えを知っているわけではないが、他の人がどのように感じているかは、確かに分かる。それは間違いない」

ブラウンはまた、「I can't breath(息ができない)」と書かれたポスターを持った画像を投稿しています。

 

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これは2014年に黒人男性のエリック・ガーナー氏が、白人警察官に首を絞められて死亡した事件でも使われた言葉であり、当時もレブロン・ジェームズやカイリー・アービングといったNBA選手たちが、同様の言葉が書かれたシャツを着用してウォームアップを行っていました。

ブログドンも同様に、スピーチをインスタグラムで投稿しています。

「友人の中にはそれを経験している者もいる。彼らは毎日いじめを受け、差別され、馬鹿げたことに対処している。どこでも同じだ。

皆で一緒に楽しもうよ。今がその時だ。今の僕たちには影響力も時間もある。過去を振り返った時、”その一員だった”と言えるようになろう。

僕の祖父は60年代にキング牧師の隣で行進した。彼は僕たちがここにいることを誇りに思ってくれるだろう。僕たちは前進しなければならない。そうした人々を導いてくれたジェイレンを、僕は誇りに思っている。僕たちにはもっと多くのリーダーが必要なんだ」



平和的な抗議活動であったにも関わらず、ブラウンは活動後に3人が不当逮捕されたことを発表しており、彼らの情報を見つけるために助けを呼びかけています。

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