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ザイオン・ウィリアムソンの出場制限に、ペリカンズ指揮官は「最後まで出場させることができれば良かったが…」

ニューオーリンズ・ペリカンズは7月30日(日本時間31日)に行われたユタ・ジャズ戦に106-104で惜しくも敗れましたが、最後の数分間はチームのスーパールーキーであるザイオン・ウィリアムソンがベンチに下がっていました。

ウィリアムソンは一時的にオーランドのバブルを離脱し、戻った後に4日間の隔離期間を経てチームに合流したのは29日(同30日)であったため、彼の出場時間を制限するのは仕方のないことでしょう。



しかし、『ESPN』のアンドリュー・ロペス記者によれば、ペリカンズのアルビン・ジェントリー・ヘッドコーチはチームが接戦で敗れたこともあり、終盤にウィリアムソンを起用できなかったことを残念に思っていたようです。

ジェントリーHCは試合後、ウィリアムソンについて次のように語りました。

「当然、我々は彼を最後まで出場させることができればよかったが、与えられた時間は使い切っていた。それ以上起用するつもりはなかったよ。医師団は許可された時間だけプレイさせ、次に進むように言ったからね。彼は良い感じだったし、良い瞬間もあった。彼が出場している時の我々は、明らかにずっと良く、異なるチームになっている」

ウィリアムソンは15分間の出場でフィールドゴール8本中6本成功の13得点と効率的に見えましたが、コンディションが100%に戻っているとは言い難いでしょう。

ウィリアムソンがリバウンドを1本も記録しなかったのはキャリア初の出来事で、プラスマイナスの-16ポイントもキャリア最低の数字でした。

本来のパフォーマンスを取り戻すまでどれくらいかかるか尋ねられたウィリアムソンは、次のように答えています。

「正直に言って、どれくらいかかるか分からない。おそらく数試合かな」

ジャズ戦での敗戦により、ペリカンズはウェスタン・カンファレンス8位のメンフィス・グリズリーズとの差が4.0ゲームに開き、同11位となりました。

ペリカンズの日程では今後の2試合でロサンゼルス・クリッパーズ戦、グリズリーズ戦と要所を迎えることを考えると、ウィリアムソンの数試合の出場制限はペリカンズにもう少しの苦戦をもたらすかもしれません。

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