優勝のために贅沢税もいとわないロケッツのオーナー

この2年間、ヒューストン・ロケッツはラグジュアリー・タックス(贅沢税)から逃れるためにトレード期限直前に動きを見せていました。

今年2月にクリント・カペラを放出してロバート・コビントンを獲得したのも、そうした動きの一つです。

しかし『Houston Chronicle』のジェローム・ソロモン記者によれば、ロケッツのオーナーであるティルマン・ファティータは、ラグジュアリー・タックスの有無がチームの優先事項ではないと語っています。

「200~300万ドルのラグジュアリー・タックスが決定に影響を与えることはない。今年の我々の全体の予算に、贅沢税は含まれていた」

ロケッツのダリル・モーリーGMは、ファティータがチーム全体のサラリーをラグジュアリー・タックス・ラインを下回るようには指示していないことを明かしています。

来シーズンのロケッツはラッセル・ウェストブルックとジェームス・ハーデンがそれぞれ4,100万ドル以上の契約を結んでいるため、ほぼ確実にラグジュアリー・タックスを支払うことになるでしょう。

それでもファティータは、バックコートに2人の元MVPを擁するチームが優勝するためには、必要なことは何でもすると語りました。

「我々は優勝を望んでいる。優勝するためにお金を使いたいんだ」


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