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決勝ショットを沈めたカイル・クーズマ、ボル・ボルの長い腕も気にせず「神様がいても打っていた」

8月10日(日本時間11日)のデンバー・ナゲッツ戦は、ロサンゼルス・レイカーズのカイル・クーズマにとってキャリア最高と呼べる試合の一つだったでしょう。

クーズマはフィールドゴール16本中11本の成功で25得点を記録しただけでなく、同点で迎えた第4クォーター残り0.4秒にはチームを勝利に導く決勝3ポイントシュートを沈めました。

最後のショットがレブロン・ジェームズでも、アンソニー・デイビスでもなかったことにナゲッツの選手は意表を突かれながらも、7フィート2インチ(約218cm)のサイズを持つボル・ボルはクーズマに腕を伸ばしましたが、彼が臆することはありませんでした。

試合後、クーズマはボルのプレッシャーについて質問されると、「神様が目の前にいても打っていた」と答えました。

「僕には関係ないことだった。オープンだったからね。シーズン再開前にも何度か練習でやったことだし、コーチが僕を信じてくれたから上手くいったんだ」



クーズマはシーズン再開後の7試合で平均15.4得点、3ポイントシュート成功率44.4%と好成績を残しています。

エイブリー・ブラッドリーがシーズン再開後のプレイを辞退し、特殊な環境への順応に苦労している選手がレイカーズにもいる中で、ジェームズやデイビスのように一貫したプレイを続けているのは非常に大きいでしょう。

クーズマがジェームズ、デイビスに次ぐ3番目のスターであるとは言えないにしても、今の彼がレイカーズで3番目に優れた選手であることは明らかです。

結果として、レイカーズは連敗を3でストップすることもできました。

クーズマが今日のようなプレイを続ける限り、どのチームでもプレイオフでレイカーズを倒すことは遥かに難しくなります。

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