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2度のテクニカルファウルで退場となったクリスタプス・ポルジンギス「感情に流されないようにしないと」

8月17日(日本時間18日)に行われたダラス・マーベリックス対ロサンゼルス・クリッパーズの第1ラウンド第1戦で、マーベリックスがクリスタプス・ポルジンギスを失ったのは大きな痛手でした。

マーベリックスは序盤から18-2のリードを許しながらも、猛追によって第3クォーター残り9分10秒の時点で71-66とリードしていましたが、このタイミングでポルジンギスが2度目のテクニカルファウルをコールされて退場処分となりました。

そしてポルジンギスが退場した後、クリッパーズは52-39でマーベリックスを上回り、結果的に118-110でクリッパーズが第1戦に勝利しています。

ポルジンギスが退場に値するかどうかは、実況者やファンのみならず、マーベリックスのレジェンドであるダーク・ノビツキーや、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ、その他のNBA選手も疑問を呈しました。



試合後、ポルジンギスも自身が退場に値するとは思っていないことを明かしましたが、同時に、彼は自分の感情をコントロールできるようになる必要があるとも語りました。

 「(2回目のテクニカルファウルは)相手がルカ(ドンチッチ)の顔に突っ込んできたのを見て、それが嫌だったから反応した。相手からすれば賢い行動だ。だから、僕も賢くなる必要があるし、感情に流されないようにしないといけない」

もちろんチームメイトのドンチッチも、ポルジンギスの退場処分には納得していません。

「彼は僕のためにも、チームメイトのためにもやってくれた。彼は僕の背中を支えてくれたし、チーム全員が彼に感謝している。特にプレイオフの試合で、彼を退場させるのはフェアではなかったと思うよ」

第1戦でのポルジンギスの退場が、シリーズ全体の結果に影響を与えたかどうかを考えるのは時期尚早でしょう。

しかし、下位シードが上位シードを下すのは簡単なことではなく、マーベリックスがクリッパーズを下すためには残り6試合で4勝を挙げなければなりません。

両チームが今後も接戦を繰り広げるようであれば、マーベリックスが第1戦で先手を打つという余裕を作れなかったことは後々効いてくる可能性があり、ポルジンギスの退場が再び話題になる可能性もあります。

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