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将来の不確実性について語ったジョエル・エンビード、過去数年間のチームの補強については疑問

フィラデルフィア・76ersとジョエル・エンビードの4年目は、カンファレンス準決勝で敗退した2017年、2018年を下回り、1回戦でボストン・セルティックスに4連敗を喫するという形で終わることになりました。

今季開幕前の期待に応えられなかったことにより、76ersはブレット・ブラウンHC(ヘッドコーチ)の去就のみならず、エンビードとベン・シモンズのデュオを継続させるべきかという疑問にも対処しなければなりません。

ESPN』のブライアン・ウィンドホースト記者によれば、エンビードは自身の将来の不確実性について「自分が決めることではない」と語りました。

「僕はここでキャリアを終わらせたいとずっと言ってきたから、そうなれば良いと思っている。もしそうならなければ、前に進むしかない」

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シモンズはペリメーターからのショットよりも、ドライブやトランジションで脅威になる選手であったため、ビッグマンのエンビードが外からショットを打ち、チームメイトのためにスペースを作る必要がありました。

それはエンビードがプレイしやすい環境とは決して言えないものの、彼はそのプレイの仕方を受け入れています。

「ローでプレイすれば支配的になれるが、チームのためには自分のことばかりやっていられない。来季も同じロスターなら、自分がスペースを空けられるようにしなければならない」

エンビードはチームの現状に不満を抱いていないようですが、一方で過去数年間のチームの補強には疑問を呈しました。

「数年前に初めてプレイオフに進出した時は、ここでドラフト指名されたり、開花した素晴らしい選手が多く居た気がする。

その後、素晴らしい選手を獲得できるドラフト指名権を代償に、ジミー(バトラー)やトバイアス(ハリス)をトレードで獲得することに決めた。それが上手くいかなかった。今年はリズムが掴めなかった。残念だし、後悔も多い。鏡に映った自分を見て、改善しなければならない」

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