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プレシーズン初戦で生産性を欠いたアンソニー・エドワーズ、それでもディアンジェロ・ラッセルは「彼のプレイが好き」

今年のNBAドラフトで全体1位指名を受けたミネソタ・ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズは、プレシーズンデビュー戦となる12月12月(日本時間13日)のメンフィス・グリズリーズ戦で生産性を向上させることに苦労しました。エドワーズは25分の出場でフィールドゴール9本中2本成功の5得点、4リバウンド、1アシストで試合を終えました。

しかしウルブズのスター、ディアンジェロ・ラッセルはエドワーズのパフォーマンスに満足していたようです。試合後、ラッセルは「彼のプレイが好き」と、エドワーズがコート上でやっていたことについて称賛のコメントを残しました。

「彼は強引なプレイはしない。正しいプレイをしようとしているんだ。彼は本来の自分を取り戻しつつある。ショットを決められなかったことに関しては調整次第さ。それでも、ある程度の彼っぽさは出ていたよ」

Star Tribune

今年のルーキーはサマーリーグを経験することができず、従来よりも短縮されたトレーニングキャンプでチームに適応することを余儀なくされています。たとえドラフト全体1位指名の選手であっても、急にNBAのレベルで本来のパフォーマンスを発揮するのは簡単なことではありません。その分、NBAの環境に慣れた時には、エドワーズが全体1位で指名された理由が明らかになってくるでしょう。

ウルブズは最終的に107‐105でグリズリーズに敗れました。ラッセルは22分の出場で14得点、4リバウンド、3アシスト、1スティールを記録し、もう一人のスターであるカール・アンソニー・タウンズは21分の出場で13得点、8リバウンド、3ブロックを記録しました。また、ウルブズにとって別の収穫はキャリア2年目のジェイレン・ノーウェルの活躍でした。ノーウェルはわずか13分の出場であったにも関わらず、チーム最多の22得点を記録しました。

ウルブズは12月14日(同15日)に再びグリズリーズと対戦します。エドワーズのパフォーマンスがどれだけ改善されるか注目です。

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