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ジェイソン・テイタムが新型コロナウイルス陽性反応、10~14日間の離脱へ

ボストン・セルティックスのスター、ジェイソン・テイタムに新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを、『Boston Herald』のマーク・マーフィー記者が報じました。マーフィー記者によれば、幸いにも症状は無いとのこと。しかし『The Athletic』のシャムス・シャラニア記者によれば、NBAの新型コロナウイルスに対する安全衛生プロトコルに準拠するため、テイタムは10~14日間の隔離を余儀なくされます。

22歳のテイタムは今季の10試合で平均26.9得点、7.1リバウンド、3.8アシスト、フィールドゴール成功率 47.4%、3ポイントシュート成功率 43.8%と、いずれもキャリア最高の数字を記録していました。彼の離脱はセルティックスにとって大きな打撃となるでしょう。

テイタムは少なくとも1月18日(日本時間19日)のニューヨーク・ニックス戦までの5試合に欠場することになります。その間、セルティックスはもう一人のスターであるジェイレン・ブラウンに大きく頼らなければなりません。ブラウンもテイタムと同様にキャリア最高のシーズンを送っており、ここまで平均26.3得点、6.2リバウンド、3.5アシスト、フィールドゴール成功率 53.9%、3ポイントシュート成功率 42.1%を記録しています。

また、テイタムの他にもセンターのロバート・ウィリアムズに新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが報じられています。主力ビッグマンのトリスタン・トンプソンと、パワーフォワードのグラント・ウィリアムズは、陽性反応が発覚する前の試合でウィリアムズの隣に15分間以上一緒に座っていたため、両者も最低7日間の隔離を必要とします。

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