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素晴らしいシーズンを過ごしたバックスに足りなかったもの

ミルウォーキー・バックスは第5戦に敗れた後、ヤニス・アデトクンボは決して負けることはないと誓いました。

第6戦は彼の言葉通り、第3クォーターが終了してもバックスはリードを保っており、第7戦をホームで迎え撃つ準備が出来ていたかもしれません。

しかし、彼らはラプターズの追い上げに敵わず、94-100でプレイオフ敗退を喫することになってしまいました。

バックスのマルコム・ブログドンは、次のように語ります。

「彼らはタフなショットを決めていただけ。僕たちは間違いを犯し、彼らがそれを利用したんだ。」



レギュラーシーズンをリーグ最高勝率で終えた後、アデトクンボやブログドン、クリス・ミドルトンらは、勝利が素晴らしいと認めつつも、もっと上を目指しているようでした。

それが名前に出されることはありませんでしたが、バックスがNBAファイナルに目を向けていたのは、紛れもない事実でしょう。

試合後、ミドルトンはこう語りました。

「素晴らしい一年を過ごせたと思うよ。(レギュラーシーズンに)60勝を挙げて、NBAの歴史の中で最高のチームの一つになれたんだ。長い間苦労したファーストラウンドも突破できた。ただ目標を下回っただけなんだ。」

試合が終わった後のバックスのロッカールームでは、選手たちが素早く、そして静かに着替えを済ませました。

彼らに足りなかったものは何でしょうか?

ミドルトンは、続けて語ります。

「経験だね。行きたい場所に到達するには、いくつかのことを経験しなければならない。だから、多分、僕たちはここから経験を学んで、前進するよ。」

バックスがNBAファイナルの舞台に進むには、少なくとも来年まで待たなければなりません。

しかし、彼らのステップアップは、明らかに多くの人々の目に留まることとなり、来年の希望に繋がったことでしょう。

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