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懸念されるザイオン・ウィリアムソンの体格、デューク大の恩師も「絶対にプレイしてはいけない」

今年のドラフトで、ニューオーリンズ・ペリカンズから全体1位指名を受けたザイオン・ウィリアムソンのサマーリーグは、わずか9分間のみの出場に留まりました。

初戦のニューヨーク・ニックスとの試合で左ひざを打撲したため、大事を取って残り試合を全休したからです。

これについて、ウィリアムソンがプレイしていたデューク大のヘッドコーチであるマイク・シャシェフスキー氏が、『Forbes』に対しこう語りました。

「彼は様々な賞や、ESPY賞(『ESPN』が主催し、各ジャンルにおけるその年の最高のアスリートを表彰したもの)、あらゆるものに関わってきたんだから、(サマーリーグで)絶対にプレイしてはいけないと本気で思っていた。彼がプレイできる調子やメンタル状態だとは思えない。」



確かにウィリアムソンは素晴らしい身体能力の持ち主であり、それを武器に全米のカレッジプレイヤーを圧倒してきました。

しかし、6フィート7インチ(約200cm)の身長と、285ポンド(約129kg)の体重からなる体格は明らかに珍しく、怪我の懸念がされるのは当然のことでしょう。

これがウィリアムソンの成功の妨げとなるかは、今のところ何とも言えません。

『ESPN』のアナリストであり、バージニア工科大の元ヘッドコーチであるセス・グリーンバーグ氏は、ウィリアムソンの身体についてこう指摘しました。

「私の懸念は彼の技量なんかじゃない。彼の身体だよ。つまり、調子を整えていなければ改善なんてできないし、現に彼は調子が整っていない。何であれ、彼は重すぎる

グリーンバーグ氏もウィリアムソンが「素晴らしい選手になるだろう」とは言うものの、それはあくまで健康状態を保てた場合の話です。

ニックス戦でのハイライトを見る限りでは、グリーンバーグ氏の見解はこうでした。

「彼は動けていない。そして今、彼は怪我をしているから、素晴らしい選手にはなれない」

ニューオーリンズ・ペリカンズのバスケットボール運営部門代表のデイビッド・グリフィン氏によれば、ウィリアムソンは問題なく怪我から回復するようですが、改善しない限り体格の懸念は今後も続くかもしれません。

またグリフィン氏は、ウィリアムソンの健康状態について「心肺の観点からすると、最初から良い状態では無かった」と付け加えました。

これらが、ウィリアムソンの体格によるものなのでしょうか?

どちらにせよ、次に私たちがウィリアムソンのプレイ状態を見られるのは、10月7日(日本時間8日)に行われるアトランタ・ホークスとのプレシーズン初戦となります。

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