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ケビン・デュラント「今、クールなのはニックスではない」

ブルックリン・ネッツのケビン・デュラントは、今のニューヨーク・ニックスに在籍する若い選手が、ニックスのブランド力を軽視していると考えています。

火曜日、『Ebro』に出演したデュラントは、次のように語りました。

「多くのファンはニックスをブランドとして捉え、ニックスが良いことを人生で知らない若い選手たちに期待していると思う。僕はファイナルでニックスを観たことがあるけど、若い選手たちはそれを観ていない。彼らにとってのニックスのブランド全体は、ゴールデンステイト・ウォリアーズやロサンゼルス・レイカーズ、今のブルックリン・ネッツほどクールではないんだ。今、クールなのはニックスなんかじゃない」



このオフシーズン、ニックスはスーパースターを獲得するために膨大なキャップスペースを確保しましたが、噂されたケビン・デュラントも、カイリー・アービングも、やって来ることはありませんでした。

今回のデュラントのコメントは、彼がニックスに移籍しなかった理由であり、ニックスにスーパースターが集まらない理由を意味しているとも言えるでしょう。

ニックスは1999年にNBAファイナルへ到達して以降、わずか6度しかプレイオフにしか進出できておらず、20年間で最も間違った道を誤ったフランチャイズの一つとも言えます。

また、若い選手に限らず、チームガバナーのジェームズ・ドーラン氏は、プロスポーツでフランチャイズを運営する最悪の人物の一人としても知られているため、それがニックスの苦悩に拍車をかけているのかもしれません。

一方で、同じニューヨークでも、デュラントはネッツの組織に感銘を受けたと語りました。

「僕たちはバスケットボールをよく理解しているから、テーブルに出されたものを見るのは本当に簡単だ。ここの選手たちを深く分析するようなことはなかった。試合を観て、彼らと対戦し、過去数年間の継続性を見るだけで、ここがどんなチームで、どんな組織なのか把握するのは、とても簡単だったよ」

現時点で、ニックスは再びイースタン・カンファレンスの最下位争いをし、ネッツは再びプレイオフ争いをできると予想されています。

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