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バックスへの復帰も考えているジャバリ・パーカー「終わったのが悲しかった」

11月27日(日本時間28日)――アトランタ・ホークスのジャバリ・パーカーは、古巣ミルウォーキー・バックスとの対戦で両軍最多の33得点、14リバウンドを記録した後、バックスへの想いを言葉にしました。

『ESPN』のエリック・ウッドヤード氏によれば、パーカーが移籍した後にバックスの本拠地となったファイサーブ・フォーラムについて、彼はこう語ります。

「僕はここでプレイしたことが無いけど、この都市の発展の仕方はとても好きだ。それを彼らと共有できず、彼らが先に進んでしまったことは悲しいけど、もう平気。とはいえ、ここにいると少しだけホームシックになるね。ここでの時間が恋しいよ」

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今年7月にホークスと2年1,300万ドルの契約を結んだパーカーですが、2年目の契約はプレイヤーオプションであるため、来年の夏に再びフリーエージェントとなることが可能性です。

彼はバックスと再び契約する可能性について、次のように語りました。

「可能性を消すことは絶対に無い。(バックスとの時間が)終わったことが悲しくて、ここに居られたら良かったのにって思ってたからさ」

バックス時代に2度の左膝前十字靭帯断裂を経験したパーカーは、在籍期間中のレギュラーシーズンの328試合中183試合を欠場しました。

そして2018年にフリーエージェントとなると、故郷のシカゴ・ブルズと契約を結びました。

しかし、ここではシーズン途中に指揮官となったジム・ボイレン・ヘッドコーチとの関係が上手くいかず、2月6日にワシントン・ウィザーズへトレード――。

シーズンを終えた後、今のようにホークスでプレイしています。

パーカーは、ホークスでプレイすることを決して不幸とは思っていないものの、2018年4月にバックスでプレイオフを経験していた彼は、何が足りていないのかも知っています。

「継続的に成長できている。だけど、その喜びや情熱を100%得るためには勝利が必要なんだ」

キャリアを通じて平均15.2得点を記録しているパーカーのオフェンスが問題視されたことは一度もありません。

しかし一方で、彼の今シーズンのディフェンシブ・レーティングは、266人のフォワードの選手のうち240番目に位置する115.7ポイントとなっています。

ホークスのロイド・ピアース・ヘッドコーチは、パーカーの攻守について次のように語りました。

「彼はオフェンス面で素晴らしい得点源だ。ディフェンス面では声を上げている。最大の課題は、一貫して高いレベルでやれるかどうかだね。ただ、彼は年齢としてはまだ若い」

今後も成長が期待されるパーカーが、来年の夏にどのような決断を下すか注目です。

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