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大きなリードに甘んじるクリッパーズ「リラックスし、気楽になってしまう」

ロサンゼルス・クリッパーズは12月22日(日本時間23日)のオクラホマシティ・サンダー戦で最大18点のリードを得たにも関わらず、最終的に118-112で逆転負けを喫しました。

今のクリッパーズの課題は、ここにあるのかもしれません。



『The Athletic』のジョバン・ブハー氏によれば、クリッパーズのルー・ウィリアムズは試合後、チームが大きなリードを奪うと「リラックスし、気楽になってしまう」と警鐘を鳴らしました。

「こうしたリードを得ると、僕たちは勝利を確信し、非常に優れたチームだと感じてしまう。僕たちは、優勝争いをする中でのアンダードッグであると考え直さなければいけない。そして僕たちと対戦する全てのチームが、ベストを尽くすことを知っておかないといけない。彼らはプレイを止めてくれないからね」

「僕たちは15点、20点差を付けられている別のチームというアイデンティティを持ち、プレイを止めることはない。僕たちはまだそれを理解しないといけないと思う。だから、僕たちはここから少しのズレが生じるんだ」

サンダー戦ではカワイ・レナードや、パトリック・ベバリーが欠場していたとはいえ、直近3試合の敗戦(シカゴ・ブルズ戦、ヒューストン・ロケッツ戦、サンダー戦)は、いずれも二桁リードをひっくり返されて敗れた試合です。

昨シーズンのクリッパーズは、大きなビハインドを追いつくチームとして知られ、プレイオフではゴールデンステイト・ウォリアーズを相手に31点差を跳ね返して逆転勝利を挙げました。

彼らが真の優勝候補となるためには、昨シーズンのアイデンティティを取り戻し、大きなリードに甘んじることをやめなければなりません。

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