レブロン・ジェームズの鼠径部の負傷が悪化か

出典:elespanol.com

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、12月25日(日本時間26日)のロサンゼルス・クリッパーズ戦の第1クォーターで、クリッパーズのパトリック・ベバリーと衝突したことにより、鼠径部の負傷を悪化させた可能性があります。



この日の試合で23得点、9リバウンド、10アシストを記録したジェームズは、試合後に次のように語りました。

 

「試合に出ていれば平気だと感じた。パトリック・ベバリーが突っ込んできて鼠径部を蹴られ、5日前の状態に戻ってしまったよ」

 

ジェームズはクリッパーズ戦で15本のショットを外しましたが、そのうち10本が3ポイントシュートで、これは17年間のキャリアで最多の失投数となっています。

 

また、ジェームズはゴールデンステート・ウォリアーズと対戦した昨シーズンのクリスマスゲームでも左側の鼠径部を負傷し、自身とチームがシーズンに苦しむ要因の一つとなりました。

 

現在の怪我は右側の鼠径部であり、昨シーズンほど酷い状態ではないものの、怪我を押して出場を続ければ悪化してしまうでしょう。

 

『ESPN』のデイブ・マクメナミン氏によれば、リーグの関係者は、レイカーズが4連敗を喫しているものの、チームの何人かのメンバーはジェームズに対して、怪我を完治させるまで離脱することが優先事項だと打診したと伝えています。



レイカーズは28日(同29日)にポートランド・トレイルブレイザーズ戦、さらには翌日にダラス・マーベリックス戦と、連戦を控えています。

 

ジェームズはこれまでロードマネジメントの概念を否定してきましたが、現時点では毎日のように故障者リストに入る可能性があります。

 

ジェームズはブレイザーズ戦について、次のようにコメントしました。

 

「正直、ポートランド戦のことは考えてもいない。1日かけて治療を受けている。調子が良ければラインナップに戻るよ」

 

レイカーズにとって4連敗は早急に止めたいものではありますが、もしプレイオフで可能な限り先へ進みたいと考えるのであれば、ジェームズはチームにあと6ヶ月は必要となります。

 

そのため、ジェームズは怪我の回復に専念し、レイカーズは彼が不在の状況で数試合を戦うことになるかもしれません。

 

 

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2019-12-19

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