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プレイオフの再シード案が否決される可能性が高まっている?

NBAは、リーグのスケジュールを変更する大規模な提案の一環として、プレイオフでのカンファレンス決勝以降の4チームの対戦を入れ替えることを検討しています。

しかし『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー氏と、ザック・ロウ氏は、4月に行われる理事会での最終投票で、この提案が否決される可能性が高まっていると伝えました。



リーグ関係者によれば、この提案に反対しているチームは多く、特に沿岸部に本拠地を置くチームが、移動面の増加についての懸念を示しているようです。

例えば、もし残った4チームの対戦がミルウォーキー・バックス対インディアナ・ペイサーズと、マイアミ・ヒート対ロサンゼルスのチームとなった場合、明らかにミルウォーキーとインディアナポリスを行き来するチームの方が、明らかに移動面の負担が少なくファイナルへ進出することができます。

また、リーグの調査によれば、再シードをすることによって移動距離が60%増加し、3つのタイムゾーンを超えなければならないシリーズも出てくる可能性があります。

その他の懸念として、NBAが考える再シードとはファイナルで最高の2チームが対戦することを望むものですが、再シードがレギュラーシーズンの成績に基づいて決められることから、「最高の成績=最高のチーム」と仮定したものとなっています。

スター選手が休息のために欠場する現代NBAにおいて、「最高の成績=最高のチーム」と言い切れるとは限りません。

NBAは設立75周年を迎える2021-22シーズンで、大規模なスケジュール変更を行うことを検討しています。

4月の理事会が行われる前に、皆さんの考えも聞いてみましょう。

【投票】

プレイオフの再シード案に賛成?
  • 反対 70%, 198
    198 70%
    198 票 - 70%
  • 賛成 30%, 85
    85 30%
    85 票 - 30%
全体の票数: 283票
2020-01-08 22:05 - 2020-03-31 0:00
この投票は終了しました

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